(仮称)新TODAビル
完成予想図[出展:戸田建設]

 東京都中央区京橋に建設される戸田建設の本社ビル「(仮称)新TODAビル」(地上28階、高さ約173m)の完成予想図です。



(仮称)新TODA ビル

 これは以前、現地に掲載されていたポスターを撮影したもので、左のビルが既に完成している「ミュージアムタワー京橋」(地上23階、高さ149.22m)で、右が2024年完成予定の「(仮称)新TODAビル」です。両棟の低層部にはアートと文化を核とした美術館などの施設が入ることもあり街区名称は「京橋彩区」に決定しています。



(仮称)新TODA ビル
完成予想図[出展:戸田建設]

 建設地は中央通り沿いで、通り沿いには横長の広場も整備されます。また、低層部のガラス越しに描かれている通り低層部はミュージアムとなります。



(仮称)新TODA ビル
完成予想図[出展:戸田建設]

 隣の「ミュージアムタワー京橋」との間の道路は歩行者専用道路となり、こういったスペースも使ってアートイベントの開催も計画されています。

 ここはアートに力を入れた街区となりますが、説明を要約するのは大変なので戸田建設のHPに書かれている内容をそのままコピペしておきます。

『新社屋では、若手芸術家の作品制作を支援する創作・交流施設、これら作品を国内外に向けて発信する情報発信施設を整備し、次世代を担う若手芸術家の育成基盤を提供します。さらに、次世代芸術家とオフィスワーカーとの交流イベントや、一般向けのワークショップなどの創作活動を支援する創作・交流スペースを提供することで、より多くの人々の次なる活動を促進します。情報発信施設では、デザイン品の展示・販売や芸術家・デザイナーを招いたレクチャーの開催等を予定しており、多世代に向けた芸術文化の変革を促進する環境を創出します。』


(仮称)新TODA ビル
位置図[出展:戸田建設]

 場所は中央通り沿いで最寄り駅は東京メトロ銀座線「京橋」駅となります。都営浅草線「室町」駅も近く、JR「東京」駅も徒歩圏です。



(仮称)新TODA ビル
街区再編図[出展:戸田建設]

 建設地は戸田建設の本社ビルがあった「TODAビル」と東隣のビルがある場所でこの図のように街区が再編されます。



(仮称)新TODA ビル

 2019年11月30日にヘリから撮影した「(仮称)新TODAビル」(地上28階、高さ約173m)の建設地です。赤い網掛けをした部分が建設地で、戸田建設の本社ビル「戸田ビルディング」の背後のビルは既に解体が始まっています。



(仮称)新TODA ビル

 東京駅まではこのくらい距離がありますが、八重洲地下街の出入り口が近くの交差点にあるので雨の日でも外を歩く距離は短いです。



(仮称)新TODA ビル

 東京駅周辺の超高層ビル群の空撮です。矢印を入れたあたりに「(仮称)新TODAビル」が建設されます。



戸田ビルディング

 2020年1月19日に撮影した「(仮称)新TODAビル」の建設地です。戸田建設の本社ビル「戸田ビルディング」の解体工事が始まっていました。



戸田ビルディング

 撮影時は足場を組んでいるところでした。解体工期は2019年12月17日〜2022年2月15日となっていますが、2022年2月15日前には着工するかと思います。解体工事の施工者はもちろん戸田建設です。



ミュージアムタワー京橋

 隣の「ミュージアムタワー京橋」(地上23階、高さ149.22m)です。近くから見るとわかりにくいですが塔屋が特徴的なビルです。右端にチラッと見えているのが「戸田ビルディング」です。



(仮称)新TODA ビル

 最後は2019年12月14日に撮影した東京駅周辺の超高層ビル群の空撮です。矢印を入れたあたりが「(仮称)新TODAビル」の建設地です。そこより東京駅側の八重洲地区では高層部に「ブルガリ ホテル 東京」が入る「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上45階、高さ240m)の建設も行われています。これらが完成すると東京駅周辺の超高層ビル群が京橋まで拡大します。この景色はこれからもまだまだ進化します。



戸田ビルディング 解体工事のお知らせ

 解体工事のお知らせです。建築計画のお知らせはまだ見当たりませんでした。

■物件概要■
仮称:(仮称)新TODAビル
所在地:東京都中央区京橋一丁目
用途:事務所、店舗、展示施設、創作・交流施設、情報発信施設等
階数:地上28階、地下3階
高さ:約173
敷地面積:約6,150
延床面積:約101,500
事業者:戸田建設
工期:2024年竣工予定