北青山三丁目地区

北青山三丁目地区の空撮

 2019年12月14日にヘリから撮影した「都営青山北町アパート」跡地の再開発「北青山三丁目地区」方面です。中央が「(仮称)北青山三丁目地区まちづくりプロジェクト民活事業」(地上25階、最高高さ99.90m)で、その左側が「(仮称)都営北青山三丁目団地」(地上20階、高さ70m)です。



北青山三丁目地区
完成予想図[出展:東京都都市整備局]

 反対側から見た完成予想図です。敷地北西側には大規模な緑地空間となる「森」や水辺が整備されます。



(仮称)北青山三丁目地区まちづくりプロジェクト民活事業
完成予想図[出展:東京都都市整備局]

 「(仮称)北青山三丁目地区まちづくりプロジェクト民活事業」の低層部の完成予想図です。外装デザインは隈研吾氏が手掛けており木材を多用しています。



北青山三丁目地区

 空撮と同じ日に展望台の「渋谷スカイ」から撮影した青山方面です。



北青山三丁目地区

 左側のこの部分が「北青山三丁目地区」です。背後に見えるタワークレーンは数日前の当ブログに掲載した青山ベルコモンズ跡地で建設中の「(仮称)北青山二丁目計画」(地上20階、最高高さ94.60m)です。




(仮称)北青山三丁目地区まちづくりプロジェクト民活事業

(仮称)北青山三丁目地区まちづくりプロジェクト民活事業

 2019年12月8日に撮影した「(仮称)北青山三丁目地区まちづくりプロジェクト民活事業」(地上25階、最高高さ99.90m)です。



(仮称)北青山三丁目地区まちづくりプロジェクト民活事業

 建設地は「都営青山北町アパート」の跡地ですがここは都営住宅ではなく、東京建物、三井不動産、三井不動産レジデンシャル、鹿島建設で構成される青山共創が建築主となる民間の賃貸のタワーマンションとなります。



(仮称)北青山三丁目地区まちづくりプロジェクト民活事業

 フロア構成は1〜2階が店舗、認可保育所、地域交流施設、2〜4階がサービス付き高齢者向け住宅(49戸)、5〜25階が賃貸住宅(229戸)となります。軽くググって見てもまだ賃貸住宅の募集は見当たりませんでしたが、場所的にもかなり高額の家賃になりそうですね。

■物件概要■
仮称:(仮称)北青山三丁目地区まちづくりプロジェクト民活事業
所在地:東京都港区北青山三丁目227番4
用途:賃貸住宅(229戸)、老人ホーム(49戸)、飲食店、物販店舗、保育所、自動車車庫
階数:地上25階、地下1階
高さ:89.90m(最高99.90m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)
基礎工法:杭基礎
敷地面積:7,895.01
建築面積:2,849.12
延床面積:34,804.00
建築主:青山共創
構成員:東京建物、三井不動産、三井不動産レジデンシャル、鹿島建設
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島建設
工期:2018年3月1日着工〜2020年5月31日竣工予定



(仮称)都営北青山三丁目団地

北青山三丁目地区

 「北青山三丁目地区」の南東側に整備中の道路です。この中央奥に見えるのが「(仮称)都営北青山三丁目団地」(地上20階、高さ70m)です。



(仮称)都営北青山三丁目団地

 少し場所を変えてもう1枚。2019年9月30日竣工予定だったので既に完成しているかと思いますが入居が始まっている様子はまだありませんでした。



(仮称)都営北青山三丁目団地

 都営住宅なので条件を満たした世帯での抽選になるかと思いますが、軽くググってもこちらも賃貸の募集を見つけることはできませんでした。背後にチラッと見えている「(仮称)北青山三丁目地区まちづくりプロジェクト民活事業」の家賃の数分の1になるかと思いますがここに住めたら超ラッキーですね。


(仮称)都営北青山三丁目団地

 「表参道」駅の出入り口前にある「秋葉神社」越しに撮影。表参道は人で溢れかえっていますが「北青山三丁目地区」は通りから中に入った場所で静かな環境です。それでいて駅に近いので立地なので人気が出ないわけがないですね。

■物件概要■
仮称:(仮称)都営北青山三丁目団地
所在地:東京都港区北青山三丁目227番3
用途:都営住宅、保育所、児童館
階数:地上20階、地下なし
高さ:70m
構造:鉄筋コンクリート(一部鉄骨)
基礎工法:杭基礎
敷地面積:8,817.98
建築面積:2,919
延床面積:21,367
建築主:東京都
設計者:東部住宅建設事務所
施工者:長谷工・株木・石川・武家田建設共同企業体(代表者:長谷工コーポレーション)
工期:2017年3月20日着工〜2019年9月30日竣工予定