赤坂国際ビルの空撮

 溜池山王駅のすぐ上で解体中の「国際赤坂ビル」(地上20階、高さ76.4m)の空撮です。2019年11月30日に撮影しました。

 本日の日刊建設工業新聞に掲載された記事によると、解体後の跡地には「(仮称)赤坂二丁目計画」として地上32階、地下3階、高さ約160m、延べ約7.3万屬猟狭眩悒咼襪魴設するとのことです。

 事業主は積水ハウスと日本生命保険、基本設計は日建設計、実施設計、施工者は未定ですが2021年度着工、2024年度の竣工を目指すとのことです。「国際赤坂ビル」の解体工事は大成建設が行っているのでそのまま大成建設が施工者になるかと思います。

 場所は東京メトロ南北線、銀座線「溜池山王」駅のすぐ上で、東京メトロ千代田線「赤坂」駅や「国会議事堂」駅も徒歩圏です。また、目の前の超高層ビルは「山王パークタワー」(地上44階、最高高さ194.45m)で、その右側に見えるヘリポートのある低層の建物は首相官邸です。そして左上には国会議事堂も見えています。そんな立地のため目の前の交差点には常に警察官がいるような場所です。

▼日刊建設工業新聞(2020年1月7日)
積水ハウスら/国際赤坂ビル建替(東京都港区)/延べ7・3万平米、21年度着工へ



赤坂の空撮

 周辺を少し広角で撮影。写真左下あたりが「赤坂」駅となります。



赤坂の空撮

 空撮をもう1枚。写真右下に大きな駐車場があるのがわかるでしょうか?ここは「赤坂ツインタワー」の跡地で森トラストによって「(仮称)赤坂二丁目プロジェクト」(地上43階、高さ210m)が建設されます。



(仮称)赤坂二丁目計画の空撮

 少し遠くから撮影。矢印を付けた場所が「(仮称)赤坂二丁目計画」の建設地です。

 赤坂や隣の虎ノ門はどんどん超高層化が進んで超高層ビル群が拡大していますが、まだまだ表に出ていない計画も色々ありそうな場所です。



赤坂国際ビル

 解体が始まる前の「国際赤坂ビル」です。もっといい写真があったと思うのですが探すのは諦めました(^^;)まだ完成予想図は見たことがないのでどういったデザインの超高層ビルになるんでしょうね?完成予想図を見てみたいです。

■物件概要■
計画名:(仮称)赤坂二丁目計画
所在地:東京都港区赤坂2丁目4-5
用途:事務所、商業、クリニック、駐車場(約150台)
階数:地上32階、地下3階
高さ:約160m
敷地面積:5,994
延床面積:約7.3万
建築主:積水ハウス、日本生命保険
基本設計:日建設計
設計者:未定
施工者:未定
工期:2021年度着工〜2024年度竣工予定