東京三田再開発プロジェクト
外観完成予想図[出典:公式HP]

 三田(田町)で建設中の住友不動産の超高層オフィスビル「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業」(地上42階、高さ215m)の完成予想図です。住友不動産のサイトでは「東京三田再開発プロジェクト」として公式HPも公開されています。
※ https://office-b.sumitomo-rd.co.jp/tokyo_mita/

 背後に同じような外観の超高層ビルも描かれていますが、これは同じ住友不動産による「三田ツインビル西館」(地上43階、最高高さ179.3m)で、緑地など連続性のある繋がった再開発となります。



東京三田再開発プロジェクト
配置図[出典:東京都]

 このように騎攻茵↓恭攻茵↓軍攻茲3つの街区に分けて再開発が行われます。騎攻茲砲歪狭眩悒フィスビルが建設され、恭攻茲砲蝋發橘22.5mの幼稚園・学校、高台に位置する軍攻茲砲話肋9階、高さ31.5mの住宅棟1と地上4階、高さ約12.5mの住宅棟2が建設されます。

 また、歩行者通路の新設や「札の辻交差点」に架かる歩道橋が延伸されてビル直結になるなど歩行者ネットワークが広がります。



東京三田再開発プロジェクト

 2019年12月14日にチャーターしたヘリから撮影した「東京三田再開発プロジェクト」の建設地の空撮です。

 敷地中央に残っている既存建物は聖徳学園です。現在の校舎がある場所は広場予定地のため、手前にある駐車場に校舎を建設し移転後に解体が始まるものと思われます。



東京三田再開発プロジェクト

 少し広角で撮影。左にJRの線路が見えていますが、写真下に行くと田町駅、上に行くと高輪ゲートウェイ駅があります。



東京三田再開発プロジェクト

 田町の超高層ビル群は徐々に広がっています。



東京三田再開発プロジェクト

 既存街区に建つ「三田ツインビル西館」(地上43階、最高高さ179.3m)よりも35mほど高い高さ215mはこの辺りでは最も高い超高層ビルとなるので、田町駅周辺の新しいランドマークとなりそうです。



東京三田再開発プロジェクト

 反対側からの空撮です。高輪ゲートウェイ駅周辺にも超高層ビル群が建ち並ぶため、将来的には田町から品川までズラッと超高層ビルが並ぶことになりそうです。



東京三田再開発プロジェクト

 2019年12月28日に現地から撮影した「東京三田再開発プロジェクト」の建設地です。



東京三田再開発プロジェクト

 目の前にある歩道橋から撮影しました。



東京三田再開発プロジェクト

 こうして建設現場を見ることができる歩道橋があって良かったです。



東京三田再開発プロジェクト

 高台側から見た「東京三田再開発プロジェクト」の建設地です。こちらの高台側は住宅棟が建設されます。



東京三田再開発プロジェクト

 既存マンションの解体が進み仮囲いの先には田町駅周辺の超高層ビル群が見えるようになりました。



東京三田再開発プロジェクト

 まだ既存マンションの解体は続きますが全て解体されると一時的に眺めは一変しそうです。



蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)

 恒例の「蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)」です。ここは一体どうなってしまうんでしょうね。個人的にはここに残して欲しいです。



東京三田再開発プロジェクト 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。現地には住宅棟の建築計画のお知らせも設置されていますが超高層棟のみ載せておきます。

■物件概要(複合棟-1)■
仮称:東京三田再開発プロジェクト
計画名称:(仮称)三田三・四丁目地区第一種市街地再発事業 複合棟-1 新築工事
所在地:東京都港区三田三丁目11番2他
用途:事務所、貸会議室等、店舗、駐車場
階数:地上42階、塔屋1階、地下4階
高さ:215m
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:19,170
建築面積:8,140
延床面積:200,540
建築主:三田三・四丁目地区市街地再開発組合
参加組合員:住友不動産
設計者:久米設計
施工者:大林組
工期:2019年10月中旬着工〜2023年12月中旬竣工予定