川崎駅西口開発計画
外観イメージ[出典:東日本旅客鉄道]

 JR川崎駅とペデストリアンデッキで直結となる「川崎駅西口開発計画」の完成予想図です。建築主は東日本旅客鉄道で左が地上29階、高さ128.25mのオフィス高層棟、右が地上16階、高さ約59mのホテル棟でJR東日本グループの日本ホテルが運営する「ホテルメトロポリタン川崎」で2020年5月18日に開業します。



川崎駅西口開発計画
外観イメージ[出典:公式HP]

 「ホテルメトロポリタン川崎」の公式サイトに掲載されている完成予想図です。1階と2階には飲食店が4店舗入り、3階〜16階が総客室数304室の客室となります。客室は一番多いのが23〜31屬離瀬屮襯襦璽爐202室、次は30〜31屬離張ぅ鵐襦璽爐97室となっています。他に30〜31屬離罐縫弌璽汽襯張ぅ鵐襦璽爐4室、60屬離好ぁ璽肇襦璽爐1室あります。



川崎駅西口開発計画
断面図[出典:東日本旅客鉄道]

 このように2階レベルでオフィス棟もホテル棟も接続されます。このデッキはJR川崎駅まで続いており、距離はありますがそのままJR川崎駅を通り抜けて地下街を経由すると、京急川崎駅まで道路を渡ることなく行くこともできます。



川崎駅西口開発計画
位置図・配置図[出典:東日本旅客鉄道]

 場所はJR川崎駅の南西側で徒歩2分の距離で、JRの線路に面した部分に高層棟とホテル棟が並びます。



川崎駅西口開発計画

 オフィス高層棟の建設現場です。この幅で地上29階、高さ128.25mとなると思っていた以上に壁のようなオフィスビルとなりそうです。



川崎駅西口開発計画

 この手前にはフィットネス&スパなどが入る5階建てのオフィス低層棟が建設されます。



川崎駅西口開発計画

 撮影時は3階部分までしか鉄骨が組まれていましたが、これからグングン伸びて行くかと思います。



ホテルメトロポリタン川崎

 地上16階、高さ約59mの「ホテルメトロポリタン川崎」です。こちらは建物の外観は既に完成していました。



川崎駅西口開発計画

 今はこうしてホテル棟が見えていますがすぐに見えなくなりそうです。



川崎駅西口開発計画

 左のビルは「ミューザ川崎セントラルタワー」(地上27階、高さ128.34m)で、オフィス高層棟はこれとほぼ同じ高さとなります。



川崎駅西口開発計画

 少しだけ離れた場所から撮影。左が「ブリリアタワー川崎」(地上34階、高さ117.5m)、右が「NTTドコモ川崎ビル」(地上19階、高さ130m)です。この線路沿いの超高層の並びに「川崎駅西口開発計画」が加わります。



ホテルメトロポリタン川崎

 JR川崎駅と繋がるペデストリアンデッキから見た「ホテルメトロポリタン川崎」です。駅のすぐ近くなので利便性の高さそうなホテルとなりそうです。

■物件概要■
名称:川崎駅西口開発計画
所在地:神奈川県川崎市幸区大宮町1番5外
用途:業務、宿泊施設、商業
創客室数:304室
階数(オフィス棟):地上29階、地下2階
高さ(オフィス棟):128.25m
階数(ホテル棟):地上16階
高さ(ホテル棟):高さ約59m
構造:S造、一部SRC造
敷地面積:12,429.60
建築面積:11,050.75
延床面積:136,468.85
建築主:東日本旅客鉄道
設計者:ジェイアール東日本設計事務所
施工者:大成建設
工期:2018年5月1日着工〜2021年4月30日竣工予定
開業:2020年5月18日(ホテルメトロポリタン 川崎)