(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 渋谷では「渋谷スクランブルスクエア」や「渋谷パルコ」が開業して話題となりましたが渋谷ではまだまだ再開発が続いています。これはその中の一つで現地看板を撮影した「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の完成予想図です。左が地上39階、高さ179.97mとなるA街区で右が地上29階、高さ133.00mとなるB街区です。

 A街区の低層部は商業施設、中高層部はオフィスビルとなり、B街区は低層部に商業施設、オフィスフロア、そして中層部から高層部が住宅、サービスアパートメントとなります。事業主は渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合で組合員及び参加組合員として東急不動産が参画しています。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業
配置計画図[出典:東急不動産]

 場所は渋谷駅の目の前で山手線外側の恵比寿方面側です。右下のC棟は教会で隣には広場も整備されます。また、A棟とB棟の間には道路も整備され、A棟とB棟は広場とデッキで接続されます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 11月1日にオープンした展望台「渋谷スカイ」から見下ろした「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の建設地です。下がA街区で中央がB街区、そしてタワークレーンが見える場所がC街区です。




(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 山手線渋谷駅のホームから見た「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区」(地上39階、高さ179.97m)の建設地です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 山手線渋谷駅から見るなら外回りのホームと思うかもしれませんが、建設地が見えるのは内回りの恵比寿側の端となります。さらに恵比寿側になりますが埼京線のホームに行っても建設地を見ることができます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 既に着工していますが地下部分にはまだまだ既存構造物が残っています。また、右側に歩道橋が見えていますが…



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 その歩道橋から見た「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区」の建設地です。この撮影に使った歩道橋は架替え工事が行われていますが、この左側部分は今週の火曜に開通しているはずです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 撮っているときに山手線の車両がちょうど通りましたが、駅のすぐ隣が建設地ということがよくわかります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 毎回思いますがこういった地下の既存構造物は全部キレイに撤去するんですかね。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 同じ歩道橋から夜景バージョンです。建設地の周りが桜丘にちなんでピンクにライトアップされていました。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 この歩道橋からしか見ていませんが坂の上までずっとピンクのライトアップが続いていました。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 場所は変わって「渋谷ストリーム」から見た建設地です。前は見やすい場所でしたが埼京線ホームの工事によって見づらくなっています。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 地上から撮影。仮囲いのところでバンザイして撮影したため少しブレてしまいました。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 坂の上の仮囲いでバンザイして撮影。こちらはキレイに撮れました。こうして色々な場所から撮影できる建設地はなかなかないので、ここは基礎段階から建設状況を追うのが楽しそうな現場です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(A街区)■
計画名:(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区
所在地:東京都渋谷区桜丘町2-5,2-17,101-1,102-1 他
用途:事務所、店舗、駐車場 等
階数:地上39階、地下4階
高さ:179.97m
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎、杭基礎
敷地面積:8,073
建築面積:7,900
延床面積:184,800
事業主:渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島・戸田建設共同企業体(A街区:鹿島建設)
工期:2019年5月1日着工〜2023年11月30日竣工予定




(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 「渋谷スカイ」から見た「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区」(地上29階、高さ133.00m)の建設地です。左の白いマンションは再開発には参加していませんが、中央の2棟のビルは再開発に参加しており今後解体されます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 「渋谷ストリーム」から見たB街区方面です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 B街区はA街区と比べてあまり良い撮影スポットがありません。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 ただ、建設地は坂の上なので地上部の建設が始まると見やすそうな場所です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 C街区

 C街区の教会棟は先行して建設中で2020年5月15日竣工予定となっています。B街区の建設地には「中渋谷教会」がありまだ解体されていないので、ここが完成して移転した後に現在の「中渋谷教会」が解体されるものと思われます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。補助第18号線レベルを1階とした場合は地上30階、地下1階との記載があるので、運用上は地上30階建てとなりそうです。

■物件概要(B街区)■
計画名:(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区
所在地:東京都渋谷区桜丘町124番
用途:住宅、事務所、店舗、サービスアパートメント、駐車場 等
階数:地上29階、地下2階
高さ:133.00m
構造:鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎(一部杭基礎)
敷地面積:8,479
建築面積:5,800
延床面積:69,200
事業主:渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合
設計者:戸田建設
施工者:鹿島・戸田建設共同企業体(B街区:戸田建設)
工期:2020年5月1日着工〜2023年11月30日竣工予定