東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 東京駅日本橋口前の大規模再開発「東京駅前常盤橋プロジェクト大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業)」で建設中の「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」(地上40階、高さ212m)です。呉服橋交差点から撮影しました。

 左後ろの「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)とその隣の「日本ビル」も同再開発に含まれており、2021年度から解体工事が始まり2023年度〜2027年度には高さ日本一の超高層ビルとなる「東京駅前常盤橋プロジェクト B棟」(地上61階、高さ390m)が建設されます。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」の高さ212mは東京都内では珍しい高さでもありませんが、完成時には東京駅周辺では最も高い超高層ビルとなります。ただ、その後は昨日のブログに載せた「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上45階、高さ240m)に抜かれ、その後も次々に高さを抜かれます。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 見た感じでは7階まで鉄骨が組まれ、8〜10階の鉄骨が組まれ始めたところですかね。これからは3フロアずつ一気に鉄骨が組まれて行くかと思います。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 低層部では一部外壁も取り付けられていました。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 首都高の下から撮影。この首都高は将来的には地下化されます。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 首都高越しに撮影した「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」です。完成する頃には目の前の首都高が気にならないくらいの高さになります。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 道路を挟んだところにある白いビル「新呉服橋ビル」(地上21階、高さ112.48m)が建つ一帯も再開発が計画されており、2030年度には「(仮称)八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上45階、高さ約233m)が完成している予定です。



東京駅前常盤橋プロジェクト D棟

 「東京駅前常盤橋プロジェクト D棟」(地上9階、高さ65m)の建設地です。ここの地下では下水ポンプ所が建設中で左の「日本ビル」の地下にある下水ポンプ所の機能が移転されます。その移転が完了すると「日本ビル」の解体が始まり、地上61階、高さ390mとなる高さ日本一の超高層ビル建設がいよいよ始まります。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 現地看板を撮影した「東京駅前常盤橋プロジェクト A棟」(地上40階、高さ212m)の完成予想図です。計画発表当初は高さ230mで計画されていましたが少し低くなっています。



東京駅前常盤橋プロジェクト

 A棟の高さ212mもかなり大きいはずですが、全体の完成予想図を見ると低く見えてしまうところが凄いです。



東京駅前常盤橋プロジェクト

 高さ390mとなるB棟には展望台が設置される予定なので、今から楽しみにしていますがまだまだ先ですね。



東京駅前常盤橋プロジェクト 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。全部がまとめられているので建築基準法的には全部合わせて1棟扱いなんですかね。



東京駅前常盤橋プロジェクト 開発事業のお知らせ

 ただ、隣に設置されている開発事業のお知らせはA棟〜D棟まで分けて表示されています。

■物件概要(A棟)■
名称:東京駅前常盤橋プロジェクト(大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業)
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上40階、地下5階
高さ:約212m
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)
敷地面積:約31,400屐柄澗痢
建築面積:約4,000
延床面積:約146,000
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:戸田建設
工期:2018年1月着工〜2021年4月末竣工予定