幕張新都心若葉住宅地区計画(B-3街区)

 昨日のブログに載せた建設中のタワーマンション「幕張ベイパーク スカイグランドタワー」(地上48階、高さ172.40m)です。その背後の赤く網掛けをした部分では「幕張新都心若葉住宅地区計画(B-3街区)」(地上43階、高さ157.64m)が計画されており現地には建築計画のお知らせも設置されました。



幕張ベイパーク

 これは「幕張ベイパーク」に設置されている看板を撮影したものですが、このように将来的には6棟のタワーマンションが建設されます。もちろんこのようなデザインになるわけではありませんが、ひし形の格子状になっている建物が「幕張新都心若葉住宅地区計画(B-3街区)」で、建物の大きさを感じるにはいい図かと思います。



幕張ベイパーク
完成予想図[出展:内閣府]

 こちらは3年半くらい前に国家戦略特区の事業として公開された資料に掲載された図で、このときの京葉線側は全て46階建てで計画されていました。実際は48階、43階ときたのでこの図と大差のないタワーマンション群が誕生しそうです。ちなみにこの図が公開されたときは一番手前が最後に建設される棟で2029年の竣工予定となっていました。



幕張新都心若葉住宅地区計画(B-3街区)

 現地から撮影した「幕張新都心若葉住宅地区計画(B-3街区)」(地上43階、高さ157.64m)の建設地です。設計者、施工者は他の街区と同じく熊谷組です。



幕張新都心若葉住宅地区計画(B-3街区)

 建設中の「幕張ベイパーク クロスタワー」の手前が建設地です。最寄り駅となる「海浜幕張」駅は写真右奥あたりで徒歩15分くらいの距離です。



幕張新都心若葉住宅地区計画(B-3街区)

 来月12月1日が着工予定のため来年にはこういった場所からも重機がチラホラ見えるようになってくるかと思います。



幕張新都心若葉住宅地区計画(B-3街区)

 仮囲いのゲートが開いていたので中を覗いてみると今は工事関係の駐車場として利用されていました。



幕張新都心若葉住宅地区計画(B-3街区) 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。建築主や施工者は「幕張ベイパーク スカイグランドタワー」や「幕張ベイパーク クロスタワー」と同じです。

■物件概要■
計画名:幕張新都心若葉住宅地区計画(B-3街区)
所在地:千葉県千葉市美浜区若葉3丁目1-11(地番)
用途:共同住宅、駐車場、店舗、児童福祉施設
総戸数:749戸
階数:地上43階
高さ:157.64m
構造:鉄筋コンクリート造、鉄骨造
基礎工法:場所打ちコンクリート杭、既成コンクリート杭
敷地面積:21,417.98
建築面積:9,671.05
延床面積:88,914.04
建築主:三井不動産レジデンシャル、野村不動産、三菱地所レジデンス、伊藤忠都市開発、東方地所、富士見地所、袖ヶ浦興業
設計者:熊谷組
施工者:熊谷組
工期:2019年12月1日着工〜2023年4月30日竣工予定