虎ノ門ヒルズ

 「世界貿易センタービル」の展望室から10月20日に撮影した森ビルによる「虎ノ門ヒルズ」です。

 中央が「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、高さ255.5m)でその左が「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)、右が「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)です。そして背後では「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、高さ約265m)が建設されます。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 その中から「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)にズームです。完成時には高さ日本一のタワーマンションとなりますが、日本一の座にいるのはわずかな期間で同じ森ビルによる「虎ノ門・麻布台プロジェクト」に抜かれます。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 ここからは10月26日の撮影で、すぐ近くから見た「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」です。パッと見た感じはオフィスビルのようにも見えますが、1階〜3階が店舗・スパ・子育て支援施設、4階〜11階がサービスアパートメント、12階〜54階がレジデンスとなります。総戸数は約550戸で分譲と賃貸があり分譲は10億円超え、賃貸は家賃100万円超えが相当数用意されるとのことです。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 低層部は鉄筋コンクリートが剥き出しになっています。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 2階レベルで隣の「虎ノ門ヒルズ 森タワー」とペデストリアンデッキで接続されます。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」側から見た建設中のペデストリアンデッキです。奥に見える木々は愛宕山で、ペデストリアンデッキは愛宕山まで繋がる計画となっています。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 こういった橋が架かるのは工事の終盤が多いですが、ここはかなり早い段階で橋が架かりました。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」のオーバル広場から見た「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」です。まだまだ高くなります。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 ステップガーデンから撮影。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 道路を渡って新橋側から見た様子です。1つ前の写真は右下に見える階段を登ったあたりからの撮影です。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 愛宕神社車道の入り口の右側にある仮囲いも「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の敷地です。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 それにしてもどんどん超高級マンションが増えていますが需要は尽きないものなんですね。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー

 「虎ノ門」駅方面の路地から撮影。以前はこの路地から東京タワーが見えていましたが「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」に隠れて見えなくなりました。

 また、この路地の地下では銀座線「虎ノ門」駅から「虎ノ門ヒルズ」へ繋がる地下通路が建設中です。また「虎ノ門ヒルズ」がある場所では日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅も建設中です。よって、ペデストリアンデッキや地下通路で2駅直結ということになります。



虎ノ門ヒルズ

 最後は「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設地越しに見た「虎ノ門ヒルズ」です。右が最高高さ221.55mとなるレジデンシャルタワーですが、その高さでも「虎ノ門ヒルズ」の中では3番目の高さとなります。



虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。未だに建築面積と延べ面積がキリの良い数値のまま修正されることがありません。こんなキリのいい数値のわけがないと思うんですけどね。

■物件概要■
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
計画名称:(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)新築計画
所在地:東京都港区愛宕一丁目2番6 外
用途:共同住宅、店舗、駐車場、子育て支援施設
階数:地上54階、塔屋1階、地下4階
高さ:215.25m(最高高さ221.55m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎・現場造成杭
敷地面積:6,535.76
建築面積:4,000
延床面積:121,000
建築主:森ビル
設計者:竹中工務店
デザイナー(外装):インゲンホーフェン・アーキテクツ
デザイナー(内装):トニーチー・アソシエイほか
施工者:竹中工務店
工期:2017年3月20日着工〜2021年1月31日竣工予定