世界貿易センタービルディング南館(業務棟)

 浜松町駅前で建設中の超高層ビル「世界貿易センタービルディング南館(業務棟)」(地上39階、高さ197.321m)です。「世界貿易センタービル」(地上40階、高さ162.59m)の展望台から撮影しました。



世界貿易センタービルディング南館(業務棟)

 近いうちに背後に見えるタワーマンション「クレストプライムタワー芝」(地上39階、高さ131.9m、2007年竣工)が見えなくなりそうです。



世界貿易センタービルディング南館(業務棟)

 展望台内で少し場所を変えて撮影。



世界貿易センタービルディング南館(業務棟)

 左後ろの中央が凹んでいるビルが「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」(地上40階、高さ165.9m)で、数日前のブログに載せた「(仮称)芝浦一丁目計画」(S棟:地上45階、高さ232.55m、N棟:地上47階、高さ232.55m)という巨大なツインタワーの建設地となります。

 超高層ビルが新たな超高層ビルに建て替えられる時代になってきています。この撮影している「世界貿易センタービル」(地上40階、高さ162.59m)も高さ約200mの超高層ビルへ建て替えられます。



世界貿易センタービルディング南館(業務棟)

 最上部にズームです。小さなエアコン付きのプレハブ小屋もありました。



世界貿易センタービルディング南館(業務棟)

 地上から撮影。狭い路地にしか面していないので近くから全体を撮影するのは超広角のレンズじゃないと難しそうです。話題のiPhone11なら広角レンズも付いているようなので撮れるのかもしれません。



世界貿易センタービルディング南館(業務棟)

 低層部ではガラスカーテンウォールの取り付けも始まっています。今までの「世界貿易センタービル」の面影は全くない近代的な超高層ビルとなります。



世界貿易センタービルディング南館(業務棟)

 いつもブログに書いていますがこのまだ鉄骨剥き出しの状態が好きです。建設中にしか見られない光景です。



世界貿易センタービルディング南館(業務棟)

 晴海客船ターミナルから見た「世界貿易センタービルディング南館(業務棟)」です。まだ埋もれている感じですがタワークレーンの先よりも高くなるのでもう少しで存在感が増しそうです。



世界貿易センタービルディング南館(業務棟)
外観イメージ[出典:JR東日本]

 完成予想図です。中央が「世界貿易センタービルディング南館(業務棟)」でその右が現在ある「世界貿易センタービル」の建て替え後の姿です。そして左は「港区立文化芸術ホール」が入るタワーマンション「浜松町二丁目C地区再開発市街地再開発事業」(地上47階、高さ約190m)で、浜松町駅前が超高層ビル群へと生まれ変わります。


■物件概要■
仮称:世界貿易センタービルディング南館(業務棟)
計画名称:(仮称)浜松町二丁目4地区A街区(A棟)
所在地:東京都港区浜松町二丁目5番22,37,48他
用途:事務所、店舗、駐車場、地域冷暖房施
階数:地上39階、地下3階
高さ:197.321m
構造:鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:21,007
建築面積:18,724
延床面積:95,239
建築主:世界貿易センタービルディング、東京モノレール、東日本旅客鉄道
設計者:日建設計、鹿島建設
施行者:鹿島建設
工期:2017年9月1日着工〜2021年1月竣工予定(南館)