パークコート文京小石川 ザ タワー
完成予想図[出展:公式HP]

 文京区最高層のタワーマンションとなる「パークコート文京小石川 ザ タワー」(地上40階、最高高さ148.45m)の完成予想図です。三井不動産レジデンシャルの「パークコート」ブランドですが、売主は三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンス、新日鉄興和不動産の3社となっています。



パークコート文京小石川 ザ タワー
地下鉄直結アプローチ概念図[出典:公式HP]

 最寄り駅の「春日」駅とは地下2階で駅直結となるタワーマンションで、その地下2階から住宅棟直結エレベーターで6階まで行くと2層吹き抜けのグランドロビーがあります。その一つ上の7階にはゲストルームやパーティラウンジ、キッズフィールドなどの共用施設が配置され8階以上が住戸フロアとなっています。住戸フロアの8階〜38階がスーペリアフロアで39階がプレミアムフロアとなり、、最上階の40階にはスカイアクアラウンジとスカイデッキといった共用施設が用意されます。



パークコート文京小石川 ザ タワー
敷地配置概念図[出典:公式HP]

 この辺り一帯は大規模再開発「文京ガーデン」となっており、「パークコート文京小石川 ザ タワー」はその北東に位置しています。同再開発ではオフィス棟や商業棟も建設中で、中央には街区を南北に貫く広場空間「グリーンバレー」も整備されます。



パークコート文京小石川 ザ タワー

 完成予想図と同じ方向から見た「パークコート文京小石川 ザ タワー」です。撮影時点で5階の建設が始まったところでしょうか。住宅部分の建設はまだ始まっていませんでした。



パークコート文京小石川 ザ タワー

 背後のビルは「住友不動産後楽園ビル」(地上20階、高さ88.9m)で、右に見えるタワーマンションは「アトラスタワー小石川」(地上28階、最高高さ92.9m)です。これらよりも遥かに高いタワーマンションがこの場所に建設されます。



パークコート文京小石川 ザ タワー

 路地から撮影。真ん中の変わった形のタワークレーンは清水建設の水平スライドクレーン「Exter(エクスター)」です。ブームが水平に伸縮するので小回りが効くクレーンとなっています。



パークコート文京小石川 ザ タワー
スカイアクアラウンジ完成予想CG[出典:公式HP]

 最後は最上階の40階に設置されるスカイアクアラウンジの完成予想図です。新宿方面を眺められるラウンジとなるようです。近くにある文京シビックセンターの展望台から見ると新宿の超高層ビル群と富士山を一緒に見ることができますが右側にある超高層ビルが邪魔となります。ここのラウンジだと邪魔にならずに富士山と新宿の超高層ビル群を眺めることができそうです。



パークコート文京小石川 ザ タワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。現在は最終期の販売中ですがほとんどの住戸が1億円超えとなっています。最終期で一番安い部屋は東向き、21階、1LDK、43.23屬6850万円となっています。最終期で一番高い部屋は北東角で38階、3LDK、81.70屐1億6000万円となっています。

■物件概要■
名称:パークコート文京小石川 ザ タワー
計画名:春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業施設建築物 北街区
所在地:東京都文京区小石川1丁目102番1、102番2、102番3
用途:共同住宅、事務所、店舗
総戸数:577戸(販売総戸数390戸、事業協力者戸数187戸含む、他に店舗28区画、事務所19区画)
階数:地上40階、地下2階
高さ:140.40m(最高高さ148.45m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)、制震構造
基礎工法:現場造成杭、直接基礎
敷地面積:6,208.60
建築面積:4,027.90
延床面積:84,318.64
建築主:春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合
売主:三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンス、新日鉄興和不動産
設計者:日本設計
施工者:清水建設
工期:2016年3月31日着工〜2021年3月下旬竣工予定
入居:2021年7月下旬竣工予定