東五反田二丁目第3地区再開発事業
立面イメージ[出典:品川区]

 大崎駅から北側へ徒歩数分、目黒川沿いで「東五反田二丁目第3地区再開発事業」が計画されています。事業者は東五反田二丁目第3地区市街地再開発準備組合で竹中工務店が事業協力者として参画しています。

 A地区(業務棟)は地上約20階、高さ約110m、延べ床面積約70,000屐B地区(住宅棟)は地上約40階、高さ約150m、延床面積約41,000といった規模の計画となっています。



東五反田二丁目第3地区再開発事業
配置図[出典:品川区]

 目黒川沿いの三角形の街区が計画地で、大崎駅に近い側からA地区、B地区、C地区となっています。C地区には公演が整備される計画となっています。



東五反田二丁目第3地区再開発事業
位置図[出典:品川区]

 場所は五反田駅と大崎駅の間で両駅が徒歩圏です。



東五反田二丁目第3地区再開発事業

 その目黒川沿いから見た「東五反田二丁目第3地区再開発事業」の計画地です。準備組合が開発計画の説明会を先月下旬に行った段階のため解体等の動きはありません。




東五反田二丁目第3地区再開発事業

 このイマジカがあるあたりに地上40階程度、高さ約150m、総戸数約395戸のタワーマンションが建設する計画となっています。高さ制限は153mとなっているので想定規模より大きくなることはないかと思います。



東五反田二丁目第3地区再開発事業

 こちらの「オーバルコート大崎マークウエスト」(地上17階、高さ77.2m)と右側に見切れている「ザ・パークタワー東京サウス」(地上30階、高さ109m)の目の前に地上20階程度、高さ約110mのオフィスビルが計画されています。こちらの高さ制限は115mとなっているのでこちらも想定規模より大きくなることはないかと思いますが、「ザ・パークタワー東京サウス」からの眺望には大きな影響が出ることになりそうです。



東五反田二丁目第3地区再開発事業

 この地区はこの角度から見るのが個人的には一番見慣れた光景です。間違いなく再開発があるだろうと過去にも撮影はしていますが、写真を探すのが大変なので週末に撮影してきました。



東五反田二丁目第3地区再開発事業

 三角形の街区で一番鋭角なこちら側に公演が整備されます。



東五反田二丁目第3地区再開発事業

 この正面のビルもイマジカの建物ですが、路地を入って行くとイマジカではない他の建物や戸建てもあります。



東五反田二丁目第3地区再開発事業

 こういった再開発予定地には再開発待ちの駐車場が点在していることが多いですが、ここはこの北東角にしかありません。

 まだ準備組合が説明会を行った段階なので実際の再開発が始まるのはまだまだ先になりそうです。今後は2020年を目標に都市計画を決定し組合を設立、そして権利変換計画認可を経て着工となります。

■物件概要(共通)■
事業名:東五反田二丁目第3地区再開発事業
所在地:東京都品川区東五反田二丁目
事業主:東五反田二丁目第3地区市街地再開発準備組合
事業協力者:竹中工務店

■物件概要(A地区:業務棟)■
用途:事務所・店舗
階数:地上約20階
高さ:約110m
敷地面積:約9,200
延床面積:約70,000

■物件概要(B地区:住宅棟)■
用途:住宅・保育所
総戸数:約395戸
階数:地上約40階
高さ:約150m
敷地面積:約4,500
延床面積:約41,000