(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 渋谷駅前の大規模再開発「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の完成予想図です。現地看板を撮影しました。左が地上39階、高さ179.97mとなるA街区、右が地上29階、高さ133.00mとなるB街区です。場所は渋谷駅の山手線外側の恵比寿方面側で、現在の埼京線渋谷駅の目の前です。

 A街区の低層部は商業施設、中高層部オフィスビルとなり、B街区は低層部に商業施設、オフィスフロア、そして真ん中あたりから上が住宅、サービスアパートメントとなります。事業主は渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合で、組合員及び参加組合員として東急不動産が参画しています。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 既に着工していますが既存ビルの解体工事も行われています。ただ、これだけの既存建物がありましたが街区内の道をほぼ廃道して解体工事を行ったため、数棟を残してほぼ既存建物は姿を消しています。廃道されていない道は軍攻茲29と30の間とそこから右に行く道だけです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業
配置計画図[出典:東急不動産]

 完成時にはこのような配置となります。右下のC棟は教会となります。A街区とB街区の間には広い道路も整備され、そして上のまだ廃道されていないあたりの道路上には「(仮称)さくらにぎわい広場」も建設されます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 埼京線の渋谷駅のホームから見た「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の建設地です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 道路を挟みますがこのように線路のすぐ隣が建設地です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 A街区の既存ビルは地下部以外は解体が終わっていそうでしたが、B街区では既存ビルの解体工事が行われています。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 ちなみにB街区設置されていた作業予定では今週の10月7日が起工式となっていました。




(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区」(地上39階、高さ179.97m)の建設地です。「渋谷ストリーム」から撮影しました。良い観察スポットだったのですが埼京線のホーム上に鉄骨が組まれて始めて見えづらくなってきました。



IMG_5226_(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 渋谷駅に近い側です。まだ地下部分の構造物が残っているのが見えます。こうゆうのってどこまでキレイに解体するんでしょうね?色々な工事現場を見てきましたが未だに謎です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 この渋谷駅側は歩道橋からキレイに見ることができたのですが、大きな目隠しが設置されてしまっていました。立ち止まって見る人も多かったようなのでその防止策ですかね。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 歩道橋を移動すると少しだけ中を覗くことができました。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 B街区方面は丘の上となっておりその途中の坂道から見たA街区です。ここも仮囲いがあるのでカメラをバンザイして持ち上げて撮りました。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 鉄骨が組まれ始めるまではここが一番の観察スポットとなりそうです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 恵比寿側から見た建設地です。開いていたゲートから撮りました。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(A街区)■
計画名:(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区
所在地:東京都渋谷区桜丘町2-5,2-17,101-1,102-1 他
用途:事務所、店舗、駐車場 等
階数:地上39階、地下4階
高さ:179.97m
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎、杭基礎
敷地面積:8,073
建築面積:7,900
延床面積:184,800
事業主:渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島・戸田建設共同企業体(A街区:鹿島建設)
工期:2019年5月1日着工〜2023年11月30日竣工予定




(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区」(地上29階、高さ133.00m)の建設地です。ヤマハのビルなどの解体工事が行われています。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 反対側から見た建設地です。まだ白い建物が残っていますが…



中渋谷教会

 その建物は「中渋谷教会」です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 C街区

 このクレーンが設置されている場所がC街区で、2019年7月1日〜2020年5月15日の工期で教会が建設中です。ここ「中渋谷教会」が移転した後に現在の「中渋谷教会」が解体されるものと思われます。



日本経済大学
 「中渋谷教会」の隣には日本経済大学だった建物も残っていますが、今は同再開発の事務所として利用されています。「中渋谷教会」の解体と同時期に解体されるものと思われます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。階数のところに補助第18号線レベルを1階とした場合は地上30階、地下1階との記載があるので、運用上は地上30階建てとなるかと思われます。

■物件概要(B街区)■
計画名:(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区
所在地:東京都渋谷区桜丘町124番
用途:住宅、事務所、店舗、サービスアパートメント、駐車場 等
階数:地上29階、地下2階
高さ:133.00m
構造:鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎(一部杭基礎)
敷地面積:8,479
建築面積:5,800
延床面積:69,200
事業主:渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合
設計者:戸田建設
施工者:鹿島・戸田建設共同企業体(B街区:戸田建設)
工期:2020年5月1日着工〜2023年11月30日竣工予定