丸の内の超高層ビル群

 「グラントウキョウ ノースタワー」(地上43階、最高部高さ204.9m)に入る「大丸東京店」から見た丸の内の超高層ビル群の一部です。奥には皇居の森が見えています。



(仮称)丸の内1-3計画

 その中で見切れている建設中のこのビルが「(仮称)丸の内1-3計画」(地上29階、最高高さ149.70m)です。



(仮称)丸の内1-3計画

 同じような角度で地上から見上げて撮影。



(仮称)丸の内1-3計画

 建設地は「みずほ銀行前本店ビル」「銀行会館」「東京銀行協会ビル」の跡地です。



(仮称)丸の内1-3計画

 「和田倉噴水公園」前から撮影。見ての通り超高層オフィスビルとなります。



(仮称)丸の内1-3計画

 「和田倉濠」に架かる橋から見るのが一番見栄えがいい気がします。



(仮称)丸の内1-3計画

 低層部はセットバックしており右側の鉄骨がむき出しの部分までこの低層部は建設されます。高さは百尺規制時代の高さ31mかと思います。丸の内や日本橋ではこの高さ31mラインで揃えた超高層ビルが多いです。左にチラッと見えているビルはセットバックはしていませんが、デザインの境目が高さ31mかと思います。



(仮称)丸の内1-3計画

 この道路の地下あたりに都営三田線の「大手町」駅があります。大手町駅は都営三田線の他に東京メトロの丸ノ内線、東西線、千代田線、半蔵門線の大手町駅がありますが路線によってはかなり歩きます。



(仮称)丸の内1-3計画

 同再開発は永代通り側にも幅の狭い敷地があり、そこでは低層のアネックス棟が建設中です。タワー棟はオフィスフロアしかありませんが、こちらのアネックス棟には店舗フロアも設置されます。



旧みずほ銀行本店ビル(旧日本興業銀行本店)

 アネックス棟の建設地は村野藤吾作品であるこの「みずほ銀行前本店ビル(旧日本興業銀行本店)」の特徴的な部分があった場所です。懐かしいです。



東京駅方面の超高層ビル群

 最後は「六本木ヒルズ」の展望台からの眺めです。東京スカイツリーを見たとき見える手前の超高層ビル群が東京駅周辺で、左のタワークレーンが見える建設中のビルが「(仮称)丸の内1-3計画」です。

■物件概要■
計画名:(仮称)丸の内1-3計画
所在地:東京都千代田区丸の内一丁目8番1他
用途:事務所、店舗、駐車場
階数:地上29階、塔屋2階、地下4階
高さ:139.945m(最高高さ149.70m)
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:11,237.35
建築面積:8,650.34
延床面積:180,988.35
建築主:みずほフィナンシャルグループ、全国銀行協会、三菱地所
設計者:三菱地所設計・日本設計・久米設計
施工者:大林・大成・清水建設共同企業体
工期:2018年1月15日着工〜2020年9月30日竣工予定