横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
イメージズパース[出典:東急]

 横浜駅の北側、京浜東北線の陸側に建設される「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」(地上43階、高さ179.9m)のイメージパースです。建築主は横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発組合で組合員として相鉄不動産と東京急行電鉄が参画しています。

※コメントで最新のパースを教えて頂いたので置き換えました。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
施設断面図[出典:横浜市]

 フロア構成は1階〜4階が所業施設、5階が住宅施設ロビー階、8階〜12階が宿泊施設、13階〜41階が住宅施設、そして42階、43階が複合施設となります。

 この最上階部分は国家戦略特区の資料でグローバルスカイコモンズと称して『建築物の最上部に、国際交流機能や情報発信機能、文化機能等を備えた来街者等が利用できる空間を整備する。また、眺望を楽しめる展望機能も備える。』となっています。これは展望台となるのか何かの施設の一部で眺望も楽しめることを指しているのかイマイチわかりません。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
施設配置図[出典:横浜市]

 三角形の敷地ですが建物は普通の箱型となるようです。また、横浜駅側と繋ぐ歩行者デッキ(ペデストリアンデッキ)も整備されます。




横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業

 今年の1月27日にセスナから撮影した「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。左端の赤い網掛けをした場所です。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業

 中央で建設中のビルは横浜駅の駅ビル「JR横浜タワー」(地上26階、高さ132.268m)で、これを超える高さのタワーマンションとなります。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業

 現地から撮影した「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業

 右側で建設中のビルは「JR横浜鶴屋町ビル」で「JR東日本ホテルメッツ横浜」「ジェクサー・フィットネス&スパ横浜」「CIAL横浜ANNEX」などが入ります。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業

 横浜駅のすぐ近くという好立地の割りにはパッとしない地域でしたが大きく変わりそうです。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業

 右側の上半分が変わった形の建物は神奈川県遊技業協同組合のビルで再開発には参加していません。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業

 仮囲いの中です。



横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。施工者は未定となっていますが大林組が特定業務代行者に選定されています。

■物件概要■
名称:横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
所在地:神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町1丁目3番1 外
用途:共同住宅・店舗・事務所・ホテル・サービスアパートメント・集会所
階数:地上43階、地下2階
高さ:179.9m
構造:RC造 一部 S造
敷地面積:6,687
建築面積:4,980
延床面積:79,420
建築主:横浜駅きた西口鶴屋地区市街地再開発組合
参加組合員:相鉄不動産・東京急行電鉄
設計者:松田平田設計
施工者:大林組
工期:2019年2月着工〜2022年3月竣工予定