(仮称)鷺沼駅前地区第一種市街地再開発事業
土地利用計画図(1階)[出典:川崎市]

 東急田園都市線「鷺沼」駅前の再開発計画「(仮称)鷺沼駅前地区第一種市街地再開発事業」が川崎市の環境アセスにより公表されました。東京急行電鉄やJAセレサ川崎、横浜銀行などの権利者5者で構成する鷺沼駅前地区再開発準備組合が指定開発行為者となっており、駅前街区と北街区に分けての再開発が計画されています。

 駅前街区は敷地面積約11,170屬紡个靴瞳築面積約9,150屐規模は地上37階、地下2階、最高高さ146m、延べ約86,000屬脳Χ函業務、住宅(約390戸)、交通広場で構成される施設が計画されています。

 北街区は敷地面積約3,680屬紡个靴瞳築面積約3,150屐規模は地上20階、地下2階、最高高さ92m、延べ約29,000屬能斬(約140戸)、商業等で構成される施設が計画されています。

▼川崎市:アセス図書の公表(縦覧期間:2019年8月13日〜2019年9月26日)
(仮称)鷺沼駅前地区第一種市街地再開発事業に係る条例環境影響評価方法書

▼建設通信新聞(2019年8月19日)
東急ら5者の鷺沼駅前再開発/規模は総延べ11.5万



(仮称)鷺沼駅前地区第一種市街地再開発事業
計画建物平面図(1階)[出典:川崎市]

 現在の鷺沼駅前には交通広場が既にありますが、このように今とは違う場所に交通広場が整備される計画となっています。



(仮称)鷺沼駅前地区第一種市街地再開発事業
断面図(南北断面)[出典:川崎市]

 また、この断面図のように交通広場の上には商業施設やホールなども整備される計画となっています。



(仮称)鷺沼駅前地区第一種市街地再開発事業
断面図(東西断面)[出典:川崎市]

 商業施設部の延べ面積は50,000嵬にで計画されています。



(仮称)鷺沼駅前地区第一種市街地再開発事業

 というわけで病み上がりに鷺沼駅まで行ってきました。



(仮称)鷺沼駅前地区第一種市街地再開発事業

 この駐車場や背後の商業施設「フレルさぎ沼」があるあたりが駅前街区で地上37階、地下2階、最高高さ146mのタワーマンションが計画されています。



(仮称)鷺沼駅前地区第一種市街地再開発事業

 現在ある駅前交通広場と「フレルさぎ沼」です。平面図を見る限りではこの交通広場は「フレルさぎ沼」がある方に少し移動して大きさも変わります。



(仮称)鷺沼駅前地区第一種市街地再開発事業

 この左の駐車場も駅前街区の範囲に入っているようでした。



(仮称)鷺沼駅前地区第一種市街地再開発事業

 建物の中には入りませんでしたが「フレルさぎ沼」の外観は古さを感じる建物でした。



(仮称)鷺沼駅前地区第一種市街地再開発事業

 そこそこ大きな商業施設のようでした。



(仮称)鷺沼駅前地区第一種市街地再開発事業

 もう一度「鷺沼」駅です。この奥が北街区となります。



(仮称)鷺沼駅前地区第一種市街地再開発事業

 この辺りが北街区で地上20階、地下2階、最高高さ92mのタワーマンションが建設されます。こちら側の方が東京都心側となります。



(仮称)鷺沼駅前地区第一種市街地再開発事業

 センター北駅前にある「モザイクモール港北大観覧車」から見た「(仮称)鷺沼駅前地区第一種市街地再開発事業」方面です。この森の背後に将来的にタワーマンションが建設されることになります。

■物件概要(駅前街区)■
名称:(仮称)鷺沼駅前地区第一種市街地再開発事業 駅前街区
所在地:川崎市宮前区鷺沼三丁目1番2外
用途:商業・業務等・住宅・交通広場
総戸数:約390戸
階数:地上37階、地下2階
高さ:約140m(最高高さ約146m)
構造:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
敷地面積:約11,170
建築面積:約9,150
延床面積:約86,000
建築主:鷺沼駅前地区再開発準備組合(東京急行電鉄やJAセレサ川崎、横浜銀行などの権利者5者)
工期:2021年12月から解体工事着手〜2030年1月の全体完成を目指す


■物件概要(北区)■
名称:(仮称)鷺沼駅前地区第一種市街地再開発事業 北街区
所在地:川崎市宮前区鷺沼三丁目1番2外
用途:住宅・業務等
総戸数:約140戸
階数:地上20階、地下2階
高さ:約86m(最高高さ約92m)
構造:鉄筋コンクリート造
敷地面積:約3,680
建築面積:約3,150
延床面積:約29,000
建築主:鷺沼駅前地区再開発準備組合(東京急行電鉄やJAセレサ川崎、横浜銀行などの権利者5者)
工期:2030年1月の全体完成を目指す