東京駅前常盤橋プロジェクト
 高さ日本一の超高層ビルも建設される東京駅日本橋口前の大規模再開発「東京駅前常盤橋プロジェクト大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業)」の完成予想図です。現地仮囲いの看板を撮影しました。

 右が地上61階、高さ390mとなるB棟、左が地上40階、高さ212mとなるA棟です。そのA棟とB棟の間にある広場は地下が変電所となるC棟、B棟の足元の小さなビルが地下に下水ポンプ所があるD棟です。B棟以外は既に工事が始まっています。

 B棟の高さ390mは超高層ビルとしては高さ日本一となります。現時点で国内でこの高さを超える超高層ビル計画は出ていません。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 A棟の建設地場所の空撮イメージです。JR東京駅の神田・秋葉原駅方面の山手線外側が建設地です。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 A棟の完成予想図です。展望台や展望レストランのないオフィスビルで地下1階〜地上2階が店舗フロアとなります。後から建設される高さ390mのB棟には展望台が設置予定です。



東京駅前常盤橋プロジェクト

 地下に変電所設備があるC棟です。地上部はこのような広場となります。



東京駅前常盤橋プロジェクト

 東京駅前から見た完成予想図です。高さ390mのB棟が完成する頃には八重洲の再開発も進んで東京駅周辺の景色はかなり変わっていそうです。



東京駅前常盤橋プロジェクト

 現地から撮影した「東京駅前常盤橋プロジェクト」の建設地です。左の「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)とその右側の低層の大きなビル「日本ビル」がある場所が地上61階、高さ390mのB棟の建設地となります。

 そしてテントの手前あたりが地上40階、高さ212mとなるA棟の建設地です。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 そのA棟では鉄骨建方が開始していました。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 タワークレーンはまだ設置されていなかったので、グングン伸び始めるのはまだもうちょっと先かもしれませんが、こうして地上部が見えてくるといよいよといった感じがしますね。



東京駅前常盤橋プロジェクト A棟

 A棟の竣工予定は2021年4月末予定で完成時には東京駅周辺では最も高い超高層ビルとなります。ただ、2022年8月下旬には地上45階、高さ240mの「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」が竣工予定でこちらが一時的に東京駅周辺で最も高い超高層ビルとなります。



東京駅前常盤橋プロジェクト

 日本橋側から見た「東京駅前常盤橋プロジェクト」の建設地です。将来的には左に地上40階、高さ212mとなるA棟、右に地上61階、高さ390mとなるB棟という景色に変わります。



東京駅前常盤橋プロジェクト D棟

 地下が下水ポンプ所となるD棟の建設地です。左の「日本ビル」の地下に下水ポンプ所があり、このD棟の地下に下水ポンプ所が完成すると機能が移転され「日本ビル」の解体が始まります。



東京駅前常盤橋プロジェクト

 そういった建設順序が現地仮囲いに設置されていました。全部撮影したので載せておきます。



東京駅前常盤橋プロジェクト


東京駅前常盤橋プロジェクト


東京駅前常盤橋プロジェクト


東京駅前常盤橋プロジェクト


東京駅前常盤橋プロジェクト


東京駅前常盤橋プロジェクト


東京駅前常盤橋プロジェクト


東京駅前常盤橋プロジェクト


■物件概要(全体)■
名称:東京駅前常盤橋プロジェクト(大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業)
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)
敷地面積:約31,400
建築面積:約20,400
延床面積:約686,000
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
工期:2017年4月上旬着工〜2027年9月下旬竣工予定

■A棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上40階、地下5階
高さ:約212m
建築面積:約4,000
延床面積:約146,000
施工者:戸田建設
工期:2018年1月着工〜2021年4月末竣工予定

■B棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上61階、地下5階
高さ:約390m
建築面積:約13,200
延床面積:約490,000
施工者:未定
工期:2023年度着工〜2027年度竣工予定