ザ・タワー帯広

ザ・タワー帯広

 北海道帯広市で建設中のタワーマンション「ザ・タワー帯広(The TOWER OBIHIRO)」(地上19階、高さ59.62m)の完成予想図です。現地看板を撮影しました。超高層とは無縁の地域なのでこの規模でも『十勝最高層』となります。

 ちなみに帯広市で他に高い建物は帯広厚生病院が高さ54.83m、帯広市役所が高さ50.2mとなります。調べてみると帯広市役所の11階には展望ホールがあるとのことなので次回訪問時には寄ってみようかと思います。



ザ・タワー帯広

 売主はフージャースコーポレーションと大京で、設計は山下・岡田・創造共同企業体、施工は川田・萩原共同企業体となっています。設計者と施工者は聞き慣れない会社となっていますが、エントランスホールの完成予想図を見る限りでは大手の建設会社と遜色はなさそうに見えます。



ザ・タワー帯広

 十勝管内では約5年ぶりの新築分譲マンションとのことです。



ザ・タワー帯広

 場所はJR帯広駅の北西側で徒歩6分の距離です。ただ、遠出するとき以外の移動手段は自家用車がメインになるかと思います。



ザ・タワー帯広

 建設中の「ザ・タワー帯広」です。7階あたりまで建設が進んでいました。



ザ・タワー帯広

 「ザ・タワー帯広」は「帯広市西3・9周辺地区第一種市街地再開発事業」の住宅棟として建設されており、左後ろにも建設中の建物が見えている通り他に事務所棟、店舗棟、駐車場棟が建設されます。



ザ・タワー帯広

 竣工は2020年10月下旬予定。北海道には毎年帰省しますが、帯広は気軽に行ける場所ではないので次回訪問は竣工後にしようかと思います。



ザ・タワー帯広
完成イメージ[出展:帯広市]

 最後に完成予想図をもう1枚。隣の建物は店舗棟です。

■物件概要■
名称:ザ・タワー帯広
事業名:帯広市西3・9周辺地区第一種市街地再開発事業
所在地:北海道帯広市西三条南九丁目26番、西四条南九丁目7番(地番)
用途:住宅
総戸数:147戸(他に管理事務室1戸)
階数:地上19階、地下1階
高さ:59.62m
構造:S鉄筋コンクリート造
敷地面積:3,062.37
建築面積:1,182.90
延床面積:14,349.19
建築主:アルファコート帯広西3・9地区開発
売主:フージャースコーポレーション、大京
設計者:山下・岡田・創造共同企業体
施工者:川田・萩原共同企業体
工期:2018年10月着工〜2020年10月下旬竣工予定
入居:2020年11月下旬予定



タウシュベツ川橋梁

タウシュベツ川橋梁

 ここからはおまけです。車で帯広まで行ったついでに「タウシュベツ川橋梁」を見てきました。北海道上士幌町の糠平湖にあるコンクリート製のアーチ橋です。



タウシュベツ川橋梁

 1937年に建設された全長130mのコンクリート製のアーチ橋でかつては鉄道橋でしたが、1955年の糠平ダムの完成にともない廃線となり使われなくなりました。今では水位の変動により見え隠れする「幻の橋」として有名になっています。



タウシュベツ川橋梁

 現地にある説明です。6月頃から沈み始めるとのことでしたが完全に橋が見えていました。



タウシュベツ川橋梁

 別の場所からもう1枚。



タウシュベツ川橋梁

 写真中央やや左にズームです。



タウシュベツ川橋梁

 「タウシュベツ川橋梁」が見えました。切り株があちこちに残っているのがわかります。「タウシュベツ川橋梁」は「旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群」の一つで、他にもアーチ橋が点在しています。

 以上、おまけでした。