大山町クロスポイント周辺地区市街地再開発事業
完成イメージパース[出展:東京都]

 2019年6月7日に「大山町クロスポイント周辺地区市街地再開発組合」の設立を認可すると東京都より発表がありました。事業名は「大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業」で2020年5月の権利変換計画認可を経て、2020年12月着工、2023年6月竣工予定、参加組合員として住友不動産とフージャースコーポレーションが参画しており総事業費は約166億円となっています。

▼都市整備局:報道発表資料(2019年6月6日)
大山町クロスポイント周辺地区市街地再開発組合の設立を認可します



大山町クロスポイント周辺地区市街地再開発事業
断面イメージ[出展:東京都]

 再開発施設はA街区〜D街区の4街区に分割されており各施設の規模は以下のようになっています。

A街区:地上26階、地下1階、高さ約91m
B街区:地上8階、高さ約29m
C街区:地上3階、高さ約16m
D街区:地上26階、地下1階、高さ約95m

全体の延べ面積は約40,611屬罵囘咾禄斬陝店舗、駐車場となります。



大山町クロスポイント周辺地区市街地再開発事業
配置図[出展:東京都]

 このようにA街区からD街区が配置されます。それぞれの街区が道路で分断されているのが特徴的です。

 現在の地図と見比べると新設道路もあり今と大きく異なります。また、計画地にアーケード街の「ハッピーロード大山」も含まれているようなので街が大きく変わりそうです。



大山町クロスポイント周辺地区市街地再開発事業
区域図[出展:東京都]

 区域図を見ると中央に含まれていない場所が何箇所かありますが、配置図を見ても虫食いになっているようには見えません。これはどうなっているんでしょうね?この区域図の右の方に行くと東武東上線「大山」駅があります。



ハレザ池袋

 「サンシャイン60」から見た建設中の「ハレザ池袋」の「ハレザタワー」(地上33階、高さ158.28m)です。ちょうど昨日のブログに載せましたが今回は「サンシャイン60」に行かなかったのでこれは2月16日撮影です。



大山町クロスポイント周辺地区市街地再開発事業

 その「ハレザタワー」の左上の赤印を付けたあたりが「大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。



大山町クロスポイント周辺地区市街地再開発事業 A街区

 約2年前に撮影した「大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。地上26階、高さ約91mのタワーマンションが建設されるA街区あたりです。



大山町クロスポイント周辺地区市街地再開発事業 A街区

 大きな駐車場はここくらいしかなかったので大規模な既存建物解体工事が行われることになりそうです。



大山町クロスポイント周辺地区市街地再開発事業 B街区

 地上8階、高さ約29mのマンションが建設されるB街区あたりです。



大山町クロスポイント周辺地区市街地再開発事業 D街区

 地上26階、高さ約95mのタワーマンションが建設されるD街区あたりです。

 撮影に行ったのがお昼で買い物客が多く、人が写らないように撮ったらこの画角になってしまいました。こういった繁華街は店が開く前の早朝に行かないとまともに撮れないですね。



■物件概要■
計画名:大山町クロスポイント周辺地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都板橋区大山町地内
用途:住宅、店舗、駐車場
階数(A街区):地上26階、地下1階
高さ(A街区):約91m
階数(D街区):地上26階、地下1階
高さ(D街区):約95m
地区面積:約0.7ha
延床面積:約40,611
事業者:大山町クロスポイント周辺地区市街地再開発組合
参加組合:住友不動産、フージャースコーポレーション
基本設計:久米設計
工期:2020年12月着工〜2023年6月竣工予定
総事業費:約166億円