川崎駅西口開発計画
外観イメージ[出典:東日本旅客鉄道]

 JR川崎駅の南西側で建設中の「川崎駅西口開発計画」(地上29階、高さ128.25m)の完成予想図です。

 左が地上29階、高さ128.25mのオフィス高層棟、右が地上16階、高さ約59m、304室のホテル棟です。ホテルはJR東日本グループの日本ホテルが運営する「ホテルメトロポリタン 川崎」となり2020年5月に開業することが発表されています。



ホテルメトロポリタン 川崎
外観イメージ[出典:日本ホテル]

 その日本ホテルのHPに掲載された「ホテルメトロポリタン 川崎」の最新イメージです。ホテル以外は薄くなっていますがより現実的なイメージとなっています。東海道線の車両にグリーン車が描かれたところにJR東日本のこだわりを感じます。



川崎駅西口開発計画
断面図[出典:東日本旅客鉄道]

 完成予想図には描かれていませんでしたが、オフィス高層棟の裏には地上5階、高さ約27mのオフィス低層棟があり、商業施設、フィットネス&スパとなります。また、各棟は2階レベルの歩行者デッキで接続されそのままJR川崎駅まで繋がります。



川崎駅西口開発計画
位置図・配置図[出典:東日本旅客鉄道]

 この図からはわかりにくいかもしれませんがJR川崎駅に近い側がホテル棟となります。また、配置図の左側に描かれていますが、歩行者専用道路が新しく新設されます。これにより「ブリリアタワー川崎」(地上34階、高さ117.5m)あたりは少しだけ川崎駅に近くなりそうです。



川崎駅西口開発計画

 その「ブリリアタワー川崎」前にあるペデストリアンデッキから見た「川崎駅西口開発計画」の建設地です。奥のタワークレーンがある場所が地上16階、高さ約59mとなる「ホテルメトロポリタン 川崎」です。右側の線路の目の前が地上29階、高さ128.25mとなるオフィス高層棟で、左のビルが地上27階、高さ128.34mの「ミューザ川崎セントラルタワー」です。これとほぼ同じ高さの超高層ビルが建設されることになります。



川崎駅西口開発計画

 この辺りはペデストリアンデッキが駅からずっと続いているのでこうして上から撮ることができます。



川崎駅西口開発計画

 「ホテルメトロポリタン 川崎」はオフィス棟より1年先に開業するため既に鉄骨が組まれ始めています。



川崎駅西口開発計画

 川崎駅側から見上げてみました。川崎駅周辺には大きなホテルがほとんどなく川崎エリアでは最大級規模となるようです。



川崎駅西口開発計画

 「ミューザ川崎セントラルタワー」の2階部分から見た「川崎駅西口開発計画」のオフィス棟の建設地です。奥が高層棟で手前が低層棟となります。



川崎駅西口開発計画

 高層棟もそろそろ鉄骨が組まれて始める頃かもしれませんね。



川崎駅西口開発計画

 川崎駅前から見た様子です。左側のタワークレーンが「ホテルメトロポリタン 川崎」です。川崎駅からは徒歩2分の距離です。



川崎駅西口開発計画

 このように駅前からペデストリアンデッキで接続されます。



川崎駅西口開発計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:川崎駅西口開発計画
所在地:神奈川県川崎市幸区大宮町1番5外
用途:業務、宿泊施設、商業
創客室数:304室
階数(オフィス棟):地上29階、地下2階
高さ(オフィス棟):128.25m
階数(ホテル棟):地上16階
高さ(ホテル棟):高さ約59m
構造:S造、一部SRC造
敷地面積:12,429.60
建築面積:11,050.75
延床面積:136,468.85
建築主:東日本旅客鉄道
設計者:ジェイアール東日本設計事務所
施工者:大成建設
工期:2018年5月1日着工〜2021年4月30日竣工予定
開業:2020年5月(ホテルメトロポリタン 川崎)