コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス

 武蔵小杉で建設中のタワーマンション「コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンスKosugi 3rd Avenue The Residence)」(地上38階、最高高さ142m)です。三井不動産レジデンシャルと東急不動産による分譲のタワーマンションでタワークレーン2基で地上部の建設が始まっています。

 左後ろに見えるタワーマンションは「エクラスタワー武蔵小杉」(地上39階、高さ149m)で、このタワマン目の前がJR「武蔵小杉」駅と東急東横線、東急目黒線「武蔵小杉」駅です。エクラスタワーには負けますが、ここも武蔵小杉のタワーマンションの中ではかなり駅に近い場所です。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス

 大きく分けて高層棟と低層棟がありますが、こちらの高層棟は1階が川崎信用金庫、2階がみずほ銀行、3階が保育施設、事務所、川崎市小杉こども文化センターなどとなり、4階〜38階が住宅フロアとなります。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス

 路地から見上げた住宅フロア部です。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス

 隣では商業施設となる低層棟も建設中です。ちなみに高層棟と住宅棟の間の路地は「3丁目通り」で英語にすると「3rd Avenue」となりマンション名の由来となっている通りです。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス

 普通、こういった低層棟は高層棟より後から建設が始まりますが、商業施設はマンションへの入居が始まる前の2020年夏の開業予定となっているため既に建設が進んでいます。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス

 低層棟部は3階までが商業施設で4階が川崎市総合自治会館となります。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス

 今はまだ高層棟といった感じはしませんが、次回訪問時にはもう少し高くなってタワーマンションらしさが出ているかと思います。高層部の共用施設として37階に一部貸し切りが可能なラウンジ「TOP OF AVENUE」、屋上には貸し切り可能なスカイデッキ「MISORA」が設置されます。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス
完成予想図[出展:公式HP]

 右側の電車が描かれているの東急の武蔵小杉駅で、その左後ろの白い建物がJR南武線の武蔵小杉駅です。横須賀線の武蔵小杉駅は連絡通路を通って徒歩6分です。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス
完成予想図[出展:公式HP]

 商業施設の南側には前にはそこそこ大きな広場が整備されます。他にも小さな広場が2箇所あり計3箇所の広場が整備されます。



コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス
完成予想図[出展:公式HP]

 商業施設部は階段状のテラスとなる3層のステップガーデンとなります。「3rd Avenue」ということで「3」にこだわっている感じがしますね。

■物件概要■
名称:コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス(Kosugi 3rd Avenue The Residence)
計画名:小杉町3丁目東地区第一種再開発事業
所在地:神奈川県川崎市中原区小杉町3丁目600番地(地番)
用途:共同住宅、商業・業務施設、公益施設
総戸数:519戸(販売総戸数465戸、事業協力者戸数54戸含む)その他、店舗・事務所等
階数:地上38階、地下2階(建築基準法上、地上39階、地下2階)
高さ:約142m
構造:鉄筋コンクリート造一部鉄骨造
敷地面積:8,347.32
建築面積:5,007.82
延床面積:68,871.92
事業主:小杉町3丁目東地区市街地再開発組合
売主:三井不動産レジデンシャル、東急不動産
設計者:大成建設
施工者:大成建設
工期:2017年3月1日着工〜2020年6月下竣工予定
入居:2020年12月中旬予定