東京虎ノ門グローバルスクエア

 虎ノ門で建設中のオフィスビル「虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業業(国家戦略都市計画建築物等整備事業)」(地上24階、最高高さ119.65m)です。昨日、野村不動産などより施設名称が「東京虎ノ門グローバルスクエア」に決定したと発表がありました。

 「東京虎ノ門グローバルスクエア」の名称には『人々が集まり、交流し、グローバルに発展・成長を遂げる拠点にしたい』という想いが込められているとのことです。

 建設地は外堀通りと桜田通りが交差する「虎ノ門交差点」の角地で東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅直結となります。また、同再開発には地権者として森村不動産、不二屋ビルデング、日本土地建物、虎ノ門リアルエステート、住友不動産の5社、参加組合員として野村不動産、東京地下鉄の2社が参画しています。


▼野村不動産:ニュースリリース(2019年5月15日)
「虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業」施設名称が「東京虎ノ門グローバルスクエア」に決定



東京虎ノ門グローバルスクエア

 新橋側から見た「東京虎ノ門グローバルスクエア」です。



東京虎ノ門グローバルスクエア

 低層部ではガラスカーテンウォールなど外壁の取り付け工事が始まっていました。完成予想図ではわからなかったディテールが見えてきました。



東京虎ノ門グローバルスクエア

 路地を入った場所から撮影。撮影場所の道路の下では地下通路が整備中で「虎ノ門ヒルズ」や日比谷線の新駅「虎ノ門ヒルズ」駅へと繋がります。



東京虎ノ門グローバルスクエア

 「虎ノ門交差点」からはかなり大きなビルに見えますが横から見るとそこまでの大きさはありません。と言っても基準階貸室面積は1,349.67屬△蠅泙后



東京虎ノ門グローバルスクエア
完成予想図[出展:野村不動産]

 「虎ノ門交差点」から見た完成予想図です。左奥が新橋駅方面、右奥が虎ノ門駅方面です。



東京虎ノ門グローバルスクエア
外観・断面イメージ[出展:野村不動産]

 外堀通り沿いの完成予想図です。



東京虎ノ門グローバルスクエア
地上・地下駅前広場の整備イメージ[出展:野村不動産]

 このように外堀通り沿いには約800屬涼肋絮愾姐場と約600屬涼浪識愾姐場が整備されます。



東京虎ノ門グローバルスクエア
外観・断面イメージ[出展:野村不動産]

 その地下駅前広場の隣が東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅となっています。



東京虎ノ門グローバルスクエア
外観・断面イメージ[出展:野村不動産]

 地上駅前広場はこのように吹き抜けの広々とした空間となります。完成は約1年後の2020年6月末の予定です。



東京虎ノ門グローバルスクエア 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:東京虎ノ門グローバルスクエア
計画名称:虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業 施設建築物新築工事及び公共施設工事
住所:東京都港区虎ノ門一丁目3番・6番
用途:事務所、店舗、駐車場
階数:地上24階、地下3階
高さ:119.25m(最高高さ119.65m)
構造:地上 鉄骨造、制震構造
   地下 鉄骨鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造・鉄筋コンクリート造)
基礎工法:パイルド・ラフト基礎(直接基礎と杭基礎の複合基礎)
敷地面積:2,782.44
建築面積:2,003.11
延床面積:47,273.67
建築主:虎ノ門駅前地区市街地再開発組合
参加組合員:野村不動産、東京地下鉄
地権者:森村不動産、不二屋ビルデング、日本土地建物、虎ノ門リアルエステート、住友不動産
設計者:日本設計・三菱地所設計 設計共同企業体
施工者:竹中・西松共同企業体(代表 竹中工務店)
工期:2018年1月4日着工〜2020年6月30日竣工予定