ウォーターズ竹芝

 竹芝ウォーターフロント開発計画「ウォーターズ竹芝」(地上26階、高さ120m)です。建築主はJR東日本とういことで低層部の1階〜4階はアトレが運営する商業施設となります。中層部の5階〜14階はオフィス、そして高層部の16階〜26階が日本ホテルが運営する265室(予定)のホテルとなります。

 アトレも日本ホテルもJR東日本のグループ会社であり、日本ホテルは「ホテルメトロポリタン」シリーズや「ホテルメッツ」シリーズ等を運営しています。



ウォーターズ竹芝

 建設地はゆりかめもの高架と旧浜離宮恩賜庭園に挟まれた横長の敷地で、陸側となる西側では劇場棟の建設が始まっています。この場所は劇団四季のアートセンター四季劇場[春]・[秋]があった場所で再び四季劇場[春]・[秋]として復活します。高層棟と駐車場棟は鬼として2020年4月に開業しますが、劇場棟は挟として2020年内の開業となります。



ウォーターズ竹芝

 最寄り駅はゆりかもめ「竹芝」駅でJRの最寄り駅は「浜松町」駅となります。「浜松町」駅から徒歩圏とは言えそこそこ歩かないと辿り着かない場所で、どうアトレに集客して行くのか注目されるところです。



ウォーターズ竹芝

 最寄り駅のゆりかもめ「竹芝」駅前から見た「ウォーターズ竹芝」です。



ウォーターズ竹芝

 日の出方面から撮影。



ウォーターズ竹芝

 「世界貿易センタービル」の展望台から撮影。都心側は超高層ビルやタワーマンションが建ち並んでいるため開けた視界は期待できません。



ウォーターズ竹芝

 これは晴海客船ターミナルから撮影(この写真のみ4月13日撮影)した海側から見た「ウォーターズ竹芝」です。このように目の前に2棟のビルがあるため海側もあまり開けた視界は期待できません。



ウォーターズ竹芝

 これは東京スカイツリーの天望回廊から見た「ウォーターズ竹芝」です。目の前の森は旧浜離宮恩賜庭園のためこちら側は開けた視界となっています。ここのホテルに宿泊する機会があるならばこの旧浜離宮恩賜庭園側が最高でしょうね。どんな景色が広がっているのか見てみたいです。ビルの足元には広場・テラスが整備されるため地上から旧浜離宮恩賜庭園方面は誰でも見ることが出来るようになります。



ウォーターズ竹芝
イメージパース[出展:JR東日本]



ウォーターズ竹芝
断面図(フロア構成)[出展:JR東日本]



ウォーターズ竹芝
配置図[出展:JR東日本]


■物件概要■
名称:ウォーターズ竹芝
計画名:(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画
所在地:東京都港区海岸一丁目22番1の一部、22番4
用途:ホテル、事務所、劇場、店舗、駐車場
階数:地上26階、地下2階(A棟:高層棟)
高さ:120m(A棟:高層棟)
敷地面積:23,030
建築面積:14.260屐粉存建物含む面積:15,660屐
延床面積:102,560屐粉存建物含む面積:105,560屐
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:杭基礎
建築主:東日本旅客鉄道
設計者:ジェイアール東日本建築設計事務所
施工者:清水建設
工期:2017年5月1日着工〜2020年6月30日竣工予定