(仮称)竹芝地区開発計画 A街区(業務棟)

 竹芝で建設中の超高層ビル「(仮称)竹芝地区開発計画 A街区(業務棟)」(地上40階、高さ208.83m)です。「世界貿易センタービル」の展望室から撮影しました。ソフトバンクの本社が汐留からここに移転してきます。



(仮称)竹芝地区開発計画

 同再開発の特徴の一つとして竹芝と浜松町を結ぶペデストリアンデッキがあります。



(仮称)竹芝地区開発計画

 建設中のビルから浜松町駅までは結構な距離があるので初めて計画を聞いたときは半信半疑でしたが、幅もある大きなペデストリアンデッキの工事はかなり進んでいます。



(仮称)竹芝地区開発計画 A街区(業務棟)

 地上から見るとこのような感じです。知らない人が見れば歩道橋だとは思わなさそうな規模です。



(仮称)竹芝地区開発計画 A街区(業務棟)

 そのペデストリアンデッキの隣にある芝離宮恩賜庭園から見た「(仮称)竹芝地区開発計画 A街区(業務棟)」です。高さ200m超えはさすがに大きいです。



(仮称)竹芝地区開発計画 A街区(業務棟)

 残念なのは展望台がないところですが最上階にはラウンジが設置されるそうです。最上階を借りている企業だけかもしれませんが、ここで働く人ならば最上階に行くことができそうです。



(仮称)竹芝地区開発計画 A街区(業務棟)

 ゆりかもめ「竹芝」駅前から撮影。目の前のタワークレーンは同再開発の住宅棟「(仮称)竹芝地区開発計画 B街区(住宅棟)」(地上18階、最高高さ70m)です。



(仮称)竹芝地区開発計画 B街区(住宅棟)

 「(仮称)竹芝地区開発計画 B街区(住宅棟)」はまだ地上部の建設が始まったばかりです。



(仮称)竹芝地区開発計画 A街区(業務棟)

 こうして見ると「(仮称)竹芝地区開発計画 A街区(業務棟)」は板型の超高層ビルのようにも見えますが三角形に近い形となっています。



(仮称)竹芝地区開発計画 A街区(業務棟)

 低層部では階段状となるスキップテラスの建設も始まっていました。



(仮称)竹芝地区開発計画 A街区(業務棟)

 このスキップテラス部は一般の人も行ける場所となりそうなのでどんな景色が見られるのか楽しみです。



(仮称)竹芝地区開発計画 A街区(業務棟)

 日の出方面から見た「(仮称)竹芝地区開発計画 A街区(業務棟)」です。ここから見ると板状ではないことが良くわかります。



(仮称)竹芝地区開発計画 A街区(業務棟)

 これだけ撮影日が4月13日ですが晴海客船ターミナルから見た竹芝方面です。高さが揃った超高層ビル群よりもこうして凸凹している方が好きです。



(仮称)竹芝地区開発計画 A街区(業務棟)

 最後は東京スカイツリーの天望回廊から見た「(仮称)竹芝地区開発計画 A街区(業務棟)」です。手前の緑地は旧浜離宮庭園です。芝離宮恩賜庭園もすぐ近くで両庭園を借景できる立地かつ海もすぐ近くのため高層階からはかなり贅沢な景色となりそうです。

■物件概要■
仮称:(仮称)竹芝地区開発計画建築計画(業務棟)新築工事
所在地:東京都港区海岸一丁目20番9号、11号
用途:事務所、展示場、飲食店、物販店舗、集会場、自動車車庫、自転車駐車場
階数:地上40階、地下2階
高さ:208.83m
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート造、制震構造
基礎工法:現場打ちコンクリート杭、拡底アースドリル工法
敷地面積:12,156.65
建築面積:9,558.24
延床面積:181,682.51
建築主:アルベログランデ(東急不動産、鹿島建設)
設計者:鹿島・久米設計 工事監理業務共同企業体
施工者:鹿島建設
工期:2016年5月16日着工〜2020年5月31日竣工予定