渋谷スクランブルスクエア

 渋谷駅直結の「渋谷スクランブルスクエアSHIBUYA SCRAMBLE SQUARE)」(地上47階、高さ229.705m)の第鬼(東棟)が2019年11月に開業が決定したと各社よりリリースが出ました!展望台や商業施設の情報も同時に発表となり公式サイトもオープンしています。

▼JR東日本:ニュースリリース(2019年4月10日)
渋谷スクランブルスクエア第鬼(東棟)、11月開業決定

▼渋谷スクランブルスクエアの公式HP
https://www.shibuya-scramble-square.com/



渋谷スクランブルスクエア
フロア構成図[出展:JR東日本]

 個人的に一番気になる展望台は「SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)」という名称で14階がチケットカウンター、45階、46階の屋内(約3000)と屋上(約2500)が展望台となります。入場料は2000円(税込み)とのことです。ニュースリリースの内容をそのままコピペすると…

『「SHIBUYA SKY」は、数多くのプロジェクトで世界的な注目を集めるクリエイティブ集団・株式会社ライゾマティクスの、“ライゾマティクスデザイン” 部門を演出プランナーとして採用します。展望施設を空間装置ととらえ、その入口から出口までを一貫した体験ストーリーで演出。渋谷上空でしか見ることができない眺望体験と空間演出の融合によって、想像力を刺激し、既存の展望施設の概念を超える新しい体験を作り出します。』

とのことです。個人的には展望台には余計な演出は一切排除して純粋に景色が楽しめるのが一番だと思っていますが、ここはどんな感じになるんでしょうね?眺望を邪魔する演出にならないかと不安はありますが、眺望イメージを見る限りでは普通に楽しめそうな感じとなっています。

 商業施設の「渋谷スクランブルスクエア ショップ&レストラン」は約32,000屬旅さで地下2階〜地上14階に位置しています。3階、7階、12階の計3ヶ所にはイベントスペースも設置されます。

 産業交流施設の「SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)」 は約2600屬旅さで15階に位置しています。会員制の施設で2019年7月から会員の募集を行うとのことです。

 オフィスフロアは総賃貸面積約73,000屐基準階面積最大約2,900屐別870坪)で17階〜45階に位置しています。このうち5フロアにサイバーエージェントが入居することが以前発表されています。


渋谷スクランブルスクエア
屋上展望空間と中目黒方面の眺望イメージ[出展:JR東日本]

 イメージ図を見るとヘリポート部分も自由に歩ける屋上となるようです。緑の部分は芝生になっているようにも見えます。



渋谷スクランブルスクエア
屋上展望空間の眺望イメージ[出展:JR東日本]

 展望台はこのようにかなりの広さがあります。三脚の使用可否は不明ですが、このイメージ図通りになると三脚がなくても夜景撮影ができそうな感じです。



渋谷スクランブルスクエア

 「東京タワー」から見た「渋谷スクランブルスクエア」です。「東京タワー」からこれだけ見えるということは逆に「東京タワー」もしっかり見えるということになります。ただ、「六本木ヒルズ レジデンス」に少し被りそうな気もします。



渋谷スクランブルスクエア

 「六本木ヒルズ」から見た「渋谷スクランブルスクエア」方面の夜景です。「展望施設のSHIBUYA SKY」から見る夜景はどんな感じになるんでしょうね?令和元年に竣工する物件ではここが一番楽しみです。

■物件概要■
名称:渋谷スクランブルスクエア
計画名称:渋谷駅街区開発計画鬼(東棟)
所在地:東京都渋谷区渋谷二丁目23番地 外
用途:事務所、店舗、展望施設、駐車場等
階数:地上47階、地下7階
高さ:229.706m(最高高さ229.706m)
敷地面積:15,275.55
建築面積:18,216.49
延床面積:275,854.61屐陛貪錣鰐174,000屐
構造:鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎、一部杭基礎
建築主:東京急行電鉄、東日本旅客鉄道、東京地下鉄
設計者:渋谷駅周辺整備共同企業体(日建設計、東急設計コンサルタント、ジェイアール東日本設計事務所、メトロ開発)
デザインアーキテクト:日建設計、隈研吾建築都市設計事務所、SANAA事務所
施工者:渋谷駅街区東棟新築工事共同企業体(東急建設、大成建設)
工期:2014年6月1日着工〜2019年度竣工予定
開業:2019年11月