ダイヤゲート池袋
 池袋で建設中の「ダイヤゲート池袋」(地上20階、高さ99.98m)です。「サンシャイン60」の展望台から撮影しました。

 建築主は西武鉄道で「池袋旧本社ビル」と西武鉄道池袋線の線路上空が建設地となっており、外観は鉄道の運行表であるダイヤグラムをイメージさせる特徴的なデザインとなっています。

ダイヤゲート池袋
 近くから撮影。外観は完成しているように見えますが竣工予定は3月31日となっています。

ダイヤゲート池袋
 建物本体を包む鉄骨ブレースが特徴的です。

ダイヤゲート池袋
 こうして外から見ると面白いビルですが、中から見るとちょっと邪魔だったりしないんですかね?

ダイヤゲート池袋
 オフィスビルだと高層階でもブラインドを閉めてて景色がなかったりするのであまり関係ないですかね。

ダイヤゲート池袋
 「ダイヤゲート池袋」は低層部も特徴的です。

ダイヤゲート池袋
 エントランスのガラス部分もダイヤのようになっています。

ダイヤゲート池袋
 天井にも三角が見えます。

ダイヤゲート池袋
 どこを見ても面白いいいビルです。贅沢を言えば高さがもう少し欲しかったです。

ダイヤゲート池袋
 反対側から撮影。

ダイヤゲート池袋
 西武鉄道の他にJRも通っています。

ダイヤゲート池袋
 そのためその鉄道の下を通るためのアンダーパスがあり、そこから見上げると「ダイヤゲート池袋」はこのような感じに見えます。

ダイヤゲート池袋
 こちら側にはエレベーターや階段が整備されています。そして最も特徴的なのが…

ダイヤゲート池袋
 こうしてビルの中を電車が通り抜けるところです。ダイヤゲートの「ゲート」は電車が建物の下をくぐり抜けるため付けられた名称です。

ダイヤゲート池袋
 こういったことができるのは西武鉄道が建てたビルならではの技ですね。

ダイヤゲート池袋
 豊島区が構想中の「池袋駅東西連絡通路(東西デッキ)」があり2階線路上空デッキとの接続も予定されています。その工事2020年3月31日までの工期で行われていました。

池袋の空撮
 最後は池袋の空撮です。写真中央上が「ダイヤゲート池袋」です。

■物件概要■
名称:ダイヤゲート池袋
仮称:(仮称)西武鉄道池袋ビル
計画名:西武鉄道池袋ビル建替え計画
所在地:東京都豊島区南池袋1丁目21番23他(地名地番)
用途:事務所・物販店舗・自動車車庫
階数:地上20階、地下2階
高さ:99.98m
敷地面積:5,530.96
建築面積:3,894.12
延床面積:49,661.63
構造:鉄骨造(一部鉄筋コンクリート造・一部鉄骨鉄筋コンクリート造)、中間免震構造
基礎工法:現場打ちコンクリート杭
建築主:西武鉄道
設計者:日建設計
施工者:大林・西武 建設工事共同企業体(代表:大林組)
工期:2015年8月1日着工〜2019年3月31日竣工予定
開業予定:2019年春