東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業
建物イメージパース[出展:野村不動産]

 東京メトロ有楽町線「東池袋」駅直結となるタワーマンション「東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業」(地上36階、最高高さ131.31m)が2月12日に着工したと野村不動産よりプレスリリースが出ました。

 同再開発は東京都木密不燃化特区内プロジェクトで道路拡幅や2つの広場が整備されます。また、同時に「東池袋」駅出入口のバリアフリー化も行われます。

▼野村不動産:プレスリリース(2019年2月19日)
「東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業」着工のお知らせ


東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業
施設断面構成イメージ[出展:野村不動産]

 このように1〜3階部分には店舗、子育て支援施設などが整備され、5〜36階が住宅フロア(総戸数248戸)となります。


東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業
配置図[出展:野村不動産]

 有楽町線「東池袋」駅と直結となりますが、目の前には都電荒川線(東京さくらトラム)の「東池袋四丁目」駅の目の前でもあります。JR「池袋」駅は徒歩12分で徒歩圏となっています。


東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業
 2019年1月27日にセスナから撮影した池袋の超高層ビル群です。赤く色を付けた場所が「東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。写真上(南側)は雑司ヶ谷霊園です。

東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業
 画質は悪いですが建設地にズームです。目の前には首都高が通っています。

東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業
 2019年2月16日に「サンシャイン60」の展望台から見た「東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。タワーマンションの隙間から撮影しました。このときには既に着工しています。

東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業
 地上から見た建設地です。あまり広い敷地ではないのでイメージパースの通りスマートな外観となります。

東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業
 左が「エアライズタワー」(地上42階、最高高さ150.46m)、右が「アウルタワー」(地上52階、最高高さ189.2m)で巨大なタワーマンションで池袋方面は壁のようになっていますが、逆側の都心側は普通の高層マンションしかないので今のところ眺望は確保されています。

東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業 建築計画
 建築計画のお知らせです。施工者が未定となっていますが前田建設工業が施工者です。

■物件概要■
名称:東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都豊島区東池袋四丁目192番1他(地番)
用途:共同住宅・店舗・診療所・子育て支援施設
総戸数;248戸(地権者住戸含む)
階数:地上36階、地下2階
高さ:124.76m(最高高さ131.31m)
構造:鉄筋コンクリート造
基礎工法:現場造成杭
敷地面積:2,665.68
建築面積:1,324.16
延床面積:31,192.58
建築主:東池袋四丁目2番街区地区市街地再開発組合
参加組合員:野村不動産
設計者:日建設計・日建ハウジングシステム共同企業体
施工者:前田建設工業
工期:2019年2月12日着工〜2022年3月下旬竣工予定