虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:内閣府]

 「虎ノ門ヒルズ」で最も高い超高層ビルとなる「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、高さ約265m)の完成予想図です。A-1街区がステーションタワーでA-2街区が既存の「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)と繋がる商業施設となります。

 B街区も小さなビルに見えますが地上17階、高さ98mの規模で計画されています。また、A-1街区のステーションタワーの右側には事務所と住宅等で構成されるA-3街区があり規模は地上12階、高さ約59mとなっています。A-4街区は公園として整備されます。


虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
断面図[出典:東京都]

 A-1街区のステーションタワーは事務所、ホテル、ビジネス発信拠点等で構成される複合ビルとなります。そのA-1街区とA-2街区の間には東京メトロ日比谷線の新駅「虎ノ門ヒルズ駅」が建設中で駅直結となります。


虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
配置図[出典:東京都]

 B街区は入っていませんが赤枠で囲まれた場所が「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業」として再開発されます。


虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
位置図[出典:東京都]

 虎ノ門新駅の名称は「虎ノ門ヒルズ」駅に決定していますが、その新駅と既存の東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅とは地下通路によって繋がります。


虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:内閣府]

 「虎ノ門ヒルズ」周辺では他にも超高層ビルやタワーマンションが建設中で、将来的にはこのような超高層ビル群となります。


虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
イメージパース[出典:東京都]

 虎ノ門は超高層化が続いており新しい街に生まれ変わりつつあります。


虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
 2019年1月27日のセスナによる空撮です。赤色を付けば場所が「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が建設地です。ここが完成する頃には周辺でまた新たな再開発が浮上していそうな気がします。

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
 2019年2月11日に撮影した「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設地です。新駅の建設のために解体されていたビルもありましたが、それとは別に既存ビルの解体工事が始まりました。2019年3月の権利変換計画認可を経て2019年10月着工、2023年2月竣工の予定となっていますが、それに合わせて秋頃までには既存ビルの解体工事が終わるようでした。

虎ノ門11森ビル
 解体中の「虎ノ門11森ビル」(地上11階、高さ30.75m)です。

虎ノ門11森ビル 解体工事のお知らせ
 2018年12月14日〜2019年10月31日の工期となっています。

虎の門電気ビルディング
 「虎の門電気ビルディング」(地上12階、高さ34.7m)です。

虎の門電気ビルディング 解体工事のお知らせ
 こちらは数日前から解体が始まったようで2019年2月12日〜2019年11月20日の工期となっています。

日本消防会館(ニッショーホール)
 その隣の「日本消防会館(ニッショーホール)」は再開発には参加していないので残ります。

虎ノ門15森ビル
 解体用の足場を組み始めていた「虎ノ門15森ビル」(地上11階、高さ32.75m)です。

虎ノ門15森ビル
 面によっては全体が足場で覆われていました。

虎ノ門15森ビル 解体工事のお知らせ
 2018年12月14日〜2019年9月30日の工期となっています。

発明会館
 「発明会館」も再開発の範囲に含まれていますが、ここはA-3街区で規模は小さいのでもう少し後からの解体になるのかもしれません。

■物件概要(A-1街区)■
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
所在地:東京都港区虎ノ門1丁目及び虎ノ門2丁目各地内
用途:事務所、店舗、ホテル、ビジネス発信拠点、住宅 等
階数:地上49階、地下4階
高さ:約265m
敷地面積:約9,900
延床面積:約236,420
工期:2019年10月着工〜2023年2月竣工予定
総事業費:約2126億円