西麻布三丁目北東地区市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出展:港区]

 「西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業」の詳細やデザインが港区の環境アセスメントによって判明ました。規模は地上54階、最高高さ約200m、敷地面積約10,250屐延床面積約99,700屬如工期は2021年度着工、2025年度竣工予定となっています。

 事業者は西麻布三丁目北東地区市街地再開発準備組合で事業協力者として野村不動産、ケン・コーポレーション、竹中工務店が参画しています。

▼港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査書案の縦覧:2019年2月11日
西麻布三丁目北東地区市街地再開発事業


西麻布三丁目北東地区市街地再開発事業 断面図
断面図[出展:港区]

 フロア構成は1、2階に商業施設、3〜5階に事務所、6階に駐輪場、そして7階〜47階が住宅フロアとなり、48階〜54階がホテルという複合ビルとなります。


西麻布三丁目北東地区市街地再開発事業 平面図
1F平面図[出展:港区]

 南北に細長い敷地ですが建物は北側に配置し南側の寺社の周りに広場が整備されます。


西麻布三丁目北東地区市街地再開発事業 配置図
配置図[出展:港区]

 場所は六本木ヒルズの西側(渋谷側)です。最寄り駅も「六本木」駅となります。


西麻布三丁目北東地区市街地再開発事業の建設地の空撮
 2019年1月27日のセスナによる「西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業」方面の空撮です。赤色を付けたあたりが計画地で左側の首都高側に高さ200mのタワーマンションが建設されます。背後の「六本木ヒルズ 森タワー」が地上54階、最高高さ238.05mです。高さ200mは展望台部分よりちょっとだけ低い位置くらいかと思います。

西麻布三丁目北東地区市街地再開発事業
 以前載せたのと同じ写真ですがそんな「六本木ヒルズ 森タワー」の展望台から見下ろした「西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。敷地の境界線は墓地を避けた形となります。

西麻布三丁目北東地区市街地再開発事業
 地上から見た様子です。配置図で歩行者デッキと書かれていた場所あたりから撮影しています。

西麻布三丁目北東地区市街地再開発事業
 計画地と六本木ヒルズの間の道路から見た様子です。大きな広場のある新しいビルへと生まれ変わります。

六本木ヒルズ方面の空撮
 六本木ヒルズ方面の空撮です。東京ミッドタウンなど周辺の超高層ビルとは少し離れているため六本木ヒルズの存在感が凄まじいです。六本木ヒルズレジデンスのメゾネットタイプの最上階は家賃500万円までありたまに売りに出る地権者住宅?は15億円まで見たことがあります。「西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業」は分譲なのか賃貸なのかわかりませんが普通の世帯では手が出ない物件となりそうですね。

■物件概要■
計画名:西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都港区西麻布3丁目
用途:住宅、事務所、商業、ホテル(宿泊施設)、駐車場、寺社
階数:地上54階
高さ:約200m
敷地面積:約10,250
延床面積:約99,700
事業者:西麻布三丁目北東地区市街地再開発準備組合
事業協力者:野村不動産、ケン・コーポレーション、竹中工務店
工期:2021年度着工、2025年度竣工予定