日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出展:東京都]

 本日、2018年12月14日に「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」を計画する「日本橋一丁目中地区市街地再開発組合」の設立が東京都より認可されます。参加組合員として三井不動産、野村不動産、野村ホールディングスが参画しています。

 総事業費は約3167億円、規模は地上49階、地下5階、高さ約287m、延べ約362,600屬如∈8紊2019年度の権利変換計画認可を経て、2020年度の着工、2025年度の竣工を予定しています。以前発表されていた計画では地上51階、高さ約287m、延べ約395,000屬世辰燭里如高さは変わらずですが少し規模が縮小されています。

▼東京都:報道発表資料(2018年12月13日)
日本橋一丁目中地区市街地再開発組合の設立を認可します

日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業
断面図[出展:東京都]

 「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」はA街区、B街区、C街区がありC街区が地上49階、高さ約287mとなり日本橋地区で最大の超高層ビルとなります。

 低層部には店舗、会議室(カンファレンス施設)、ビジネス支援施設、中層部にオフィスフロア、高層部にサービスアパートメントとホテルといったフロア構成となります。


日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業
配置図[出展:東京都]

 地下化が計画されている首都高が通る日本橋川側がA街区(地上5階、高さ約38m)とB街区(地上7階、高さ約31m)で昭和通り側がC街区となります。

 この配置図の左下は「日本橋一丁目三井ビル(コレド日本橋)」でD街区としてC街区と繋がる連絡通路を整備するなど改修されます。


日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業
位置図[出展:東京都]

 場所は「日本橋」駅のすぐ近くでこの図の左側の徒歩圏に「東京」駅があります。以前に載せましたが「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」の周辺では複数の再開発計画(規模不明)があります。

日本橋の高さ287m超高層ビル「(仮称)日本橋一丁目中地区再開発計画」の環境影響評価書の縦覧開始


日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業
 毎回載せている計画地の空撮です。「日本橋一丁目三井ビル(コレド日本橋)」も赤色を付けていますが、このビルは改修されるだけで解体されることはありません。

IMG_3324_日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業
 昭和通り沿いから見たC街区の建設地方面です。

日鉄日本橋ビル
 隣の角地は「日鉄日本橋ビル」(地上18階、最高高さ91.66m)が建設中です。小さなビルではありませんが「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」が建設されると普通のビルのように感じるかもしれません。

日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業
 中央通り側から見た様子です。

日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業
 この左側に日本橋川と首都高があります。日本橋川沿いでは親水広場の整備や護岸改良による川沿いのプロムナードの整備が行われます。A街区となる「日本橋野村ビル旧館」は歴史的建築物の保全活用により改修されます。

■物件概要(C街区)■
事業名:(仮称)日本橋一丁目中地区再開発計画
所在地:東京都中央区日本橋1丁目地内
用途:店舗、事務所、住宅、ホテル、サービスアパートメント、カンファレンス施設 等
階数:地上49階、地下5階
高さ:約287m
敷地面積:約15,600
延床面積:約362,600
事業主:日本橋一丁目中地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産、野村不動産、野村ホールディングス
設計:日建設計
工期:2020年度着工(解体)〜2025年度竣工予定
総事業費:約3,167億円


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