JR横浜タワー
 横浜駅西口で建設中の駅ビル「JR横浜タワー」(地上26階、高さ132.268m)です。「(仮称)横浜駅西口開発ビル」と呼ばれて来ましたが先月、名称が「JR横浜タワー」に決定したとプレスリリースが出ています。

 左の高層部はオフィスフロアとなりその下と右側部分は商業施設となります。

▼JR東日本旅客鉄道:プレスリリース(2018年11月22日)
(仮称)横浜駅西口開発ビルの名称が 「JR横浜タワー」 等に決定

JR横浜タワー
 近くから見上げました。近い側には巨大なアトリウムが整備されます。

JR横浜タワー
断面図[出展:JR東日本旅客鉄道]

 フロア構成は1階〜10階が商業施設の「NEWoMan」、地下部は「CIAL横浜」、8階〜10階の一部は「T・ジョイ横浜」、そして12階〜26階はオフィスフロアとなります。「NEWoMan」はバスタ新宿の隣の商業施設と同じシリーズですが、「T・ジョイ横浜は映画上映を核とした多目的利用を意図した「エンタテイメント・コンプレックス」となります。詳細は今後発表になるということですがパブリックビューイング、講演会、食事を楽しみながらシネマを見るFOODシネマなどを想定されているようです。

 この図には「JR横浜鶴屋町ビル」も描かれていますが、これは歩行者通路で繋がる別な場所で建設中のビルです。「JR東日本ホテルメッツ横浜」や「CIAL横浜ANNEX」、駐車場、フィットネスが入ります。


JR横浜タワー
 反対側から見た「JR横浜タワー」です。

JR横浜タワー
 低層部です。6階、12階には屋上広場が整備されます。

JR横浜タワー
 「横浜ベイクォーター」から見た「JR横浜タワー」です。

JR横浜タワー
 「横浜ランドマークタワー」からの眺めです。

JR横浜タワー
 ビル群の後ろに「JR横浜タワー」の頭だけ見えます。26階までガラスが取り付けられていました。建築計画のお知らせでは30階となっていますがプレスリリース等は地上26階となっています。30階は塔屋込みの階数ですかね。

JR横浜タワー 建築計画のお知らせ
 その建築計画のお知らせです。29階の文字が見えますが30階のシールがほぼ剥がれているだけです。以下の物件概要では26階を採用します。

■物件概要■
名称:JR横浜タワー
仮称:(仮称)横浜駅西口開発ビル新築工事
所在地:神奈川県横浜市西区南幸一丁目1番2他
用途:店舗・事務所等複合施設
階数:地上26階、地下3階
高さ:132.268m
構造:鉄骨造+鉄骨鉄筋コンクリート造
敷地面積:8,675.17
建築面積:7,251.14
延床面積:97,884.09
建築主:東日本旅客鉄道
設計者:東日本旅客鉄道
施行者:竹中工務店
工期:2016年4月1日着工〜2020年3月31日竣工予定
開業:2020年(東京2020 オリンピック・パラリンピック前の開業を目指します。)


■宣伝■
超高層ビビル5 韓国編
 超高層ビビルシリーズの第5弾『超高層ビビル5 韓国編』発売中です!書店で見つからないときはamazonなど通販もよろしくお願いします!そんな中から仁川(インチョン)の青羅国際都市のタワーマンション群です。50階を超えるタワマンが建ち並んでいました。