虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:東京都]

 本日、2018年11月14日に「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業」を行う「虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合」が東京都より設立認可されることが発表されました。総事業費は約2126億円で2019年3月の権利変換計画認可を経て、2019年10月着工、2023年2月の竣工を予定しています。


虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:東京都]

 「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業」は森ビルから「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」として発表されている再開発で、A-1街区は地上49階、地下4階、高さ約265mで事務所やホテル、ビジネス発信拠点等で構成される複合ビルとなり、A-2街区は地上4階、地下3階、高さ約26mで「虎ノ門ヒルズ 森タワー」と繋がる商業施設となり、A-3街区は地上12階、地下1階、高さ約59mで事務所と住宅等で構成される複合ビルとなります。


虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:東京都]

 この配置図の右端が「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)で「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業」は「虎ノ門ヒルズ」を構成するビルの一つとなります。その中でもA-1街区に建設される「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が地上49階、高さ約265mで「虎ノ門ヒルズ」で最も高い超高層ビルとなります。

 また、A-1街区の上(A-4街区の左)はB街区で地上17階、高さ98mのビルが建設されます。そして紫色部分の下あたりが東京メトロ日比谷線の新駅の建設地です。


虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:東京都]

 「虎ノ門ヒルズ」が書かれた部分の北側では「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)が建設中で、東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅と繋がる地下通路も建設中です。そのまま「虎ノ門ヒルズ」とも繋がり、そして「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」にも繋がります。


虎ノ門ヒルズステーションタワー
 毎回載せている空撮ですが「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」と書いている場所が「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業」です。

 左の方に工事中の場所が3箇所ありますが、そのうち2箇所はホテルオークラ東京の建替えと新虎の門病院で建物の外観はほぼ完成しています。そろそろ最新状況の空撮をしたいです。

虎ノ門ヒルズステーションタワー
 地上から見た「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設地方面です。

(仮称)虎ノ門二丁目計画B街区
 こちらはB街区です。

(仮称)虎ノ門二丁目計画B街区 建築計画のお知らせ
 建築計画のお知らせも設置されています。

虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:内閣府]

 最後に他の完成予想図を載せておきます。A-2街区は建物としては小さいですが「虎ノ門ヒルズ」を繋ぐゲートとして存在感が出そうな気がします。


虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:内閣府]

 「虎ノ門ヒルズ」が完成したときのイメージパースです。上部が尖っているのが「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)で、その左が「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)で右が「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)、そして一番大きいのが「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、高さ約265m)です。高さ200m超え超高層が3棟並ぶのでかなりの存在感となりそうです。

■物件概要(A-1街区)■
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
所在地:東京都港区虎ノ門1丁目及び虎ノ門2丁目各地内
用途:事務所、店舗、ホテル、ビジネス発信拠点、住宅 等
階数:地上49階、地下4階
高さ:約265m
敷地面積:約9,900
延床面積:約236,420
工期:2019年10月着工〜2023年2月竣工予定
総事業費:約2126億円


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