苗穂駅北口西地区優良建築物整備事業
イメージパース[出典:JR北海道]

 札幌で建設される「苗穂駅北口西地区優良建築物整備事業」(地上27階、高さ87.50m)の完成予想図です。その名の通り苗穂駅前が建設地で大京、住友不動産、JR北海道による分譲のタワーマンションとなります。苗穂(なえぼ)と言われてもどこかわからない人が多いと思いますがJR札幌駅の隣駅です。


苗穂駅北口西地区優良建築物整備事業
イメージパース[出典:札幌市]

 こちらは札幌市のHPで公開されている「苗穂駅北口西地区」全体の完成予想図です。新苗穂駅北口と書かれた場所がありますが、現在苗穂駅は札幌駅側へ約300m移転させ橋上駅舎化を図る工事が行われており、その新駅舎の両側が再開発される計画となっています。その新駅舎は2018年11月17日に開業予定となっています。

 また、右側にサッポロガーデンパークと書いてある場所はサッポロビール札幌工場跡地で、サッポロビール園、サッポロビール博物館、アリオ札幌、北海道日本ハムファイターズ屋内練習場があります。その中でアリオ札幌とは苗穂駅からペデストリアンデッキで接続される予定となっています。


苗穂駅北口西地区優良建築物整備事業
配置図[出典:JR北海道]

 このように27階建てのタワーマンション以外に、駅前広場、病院、高齢者住宅、商業施設が建設される計画となっています。


苗穂駅北口西地区優良建築物整備事業
 2018年6月24日に撮影した「苗穂駅北口西地区優良建築物整備事業」の建設地です。8月上旬着工予定のため現在は既に工事が始まっているものと思われます。

苗穂駅北口西地区優良建築物整備事業
 広角で撮影。このようにほとんどがまだ更地のままでした。

苗穂駅北口西地区優良建築物整備事業
 建設中の新駅舎の隣にある南北を繋ぐ歩道橋から撮影。真下は新駅舎のホームです。次回、札幌訪問時にはこのホームを使うことになります。

苗穂駅北口西地区優良建築物整備事業
 札幌駅ビル「JRタワー」(地上38階、高さ173m)からの眺めです。写真中央あたりに「苗穂駅北口西地区優良建築物整備事業」が建設されます。

苗穂駅北口西地区優良建築物整備事業 建築計画のお知らせ
 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
計画名:苗穂駅北口西地区優良建築物整備事業
所在地:北海道札幌市東区北四条東10丁目16-5,16-6、北四条東11丁目16-3,16-6、北五条東10丁目16-4、北五条東11丁目16-9
用途:共同住宅、空中歩廊
総戸数:300戸
階数:地上27階
高さ:87.50m
構造:鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造
敷地面積:8,051.18
建築面積:1,665.56
延床面積:32,897.75
建築主:大京、住友不動産、北海道旅客鉄道
設計者:西松建設
施工者:西松建設
工期:2018年8月上旬着工〜2021年夏竣工予定


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