西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業
 約2年前の「六本木ヒルズ」の空撮です。六本木ヒルズの渋谷側にあたる写真右側(西側)では「西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業」が計画されています。2021年度着工、2025年度竣工予定で事業協力者として野村不動産、ケン・コーポレーション、竹中工務店が参画しています。

 同再開発の規模は最高高さ約200m、敷地面積約10,250屐延床面積約99,700屬罵囘咾禄斬陝∋務所、商業、ホテル(宿泊施設)、駐車場、寺社となっています。これは下記の環境影響調査計画書に記載されている内容で、階数の記載に関しては見つけられませんでしたが、野村不動産の2015年3月期 第3四半期 決算説明資料によると地上53階となっていました。

▼港区:環境アセスメント
港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査計画書の縦覧


西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業
配置計画図[出典:港区]

 上の空撮とは逆側から見た配置計画図です。このように南北に縦長の敷地で北側の首都高側に高層棟が配置され、南側の寺社の周りは広場となります。また、六本木ヒルズ本体と歩行者デッキで繋がっている「六本木ヒルズ クロスポイント」と歩行者デッキで接続される計画となっています。


西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業
 六本ヒルズの展望台から見下ろした「西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。

西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業
 地上から見た様子です。このあたりに高層棟が建設されます。

西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業
 今はこのように小さなビルが建ち並んでいます。先程の野村不動産の資料では2018年着工、2022年竣工となっていましたが今は2021年度着工、2025年度竣工予定となっています。

■物件概要■
計画名:西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都港区西麻布3丁目
用途:住宅、事務所、商業、ホテル(宿泊施設)、駐車場、寺社
高さ:約200m
敷地面積:約10,250
延床面積:約99,700
事業者:西麻布三丁目北東地区市街地再開発準備組合
事業協力者:野村不動産、ケン・コーポレーション、竹中工務店
工期:2021年度着工、2025年度竣工予定