(仮称)西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業
完成予想図[出典:日刊建設工業新聞]

 西新宿三丁目西地区市街地再開発準備組合は西新宿三丁目西地区で計画されている地上65階、高さ235mツインタワーマンション「(仮称)西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業」に係る環境影響評価書案(環境アセス)を提出し、2018年8月27日から9月25日まで期間で縦覧が開始されました。そして日刊建設工業新聞や建設通信新聞にそれ関する記事も掲載されました。

▼日刊建設工業新聞(2018年8月28日)
西新宿三丁目西地区再開発(東京都新宿区)/都がアセス書案縦覧開始/準備組合

▼建設通信新聞(2018年8月28日)
準備組合がアセス書案/延べ39万屐工期76ヵ月/西新宿三丁目西再開発


(仮称)西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業
完成予想図[出典:建設通信新聞]

 記事によると敷地面積約2万9800屬帽眩愿2棟、別棟2棟の計4棟を建設。規模は南棟が地上65階、地下2階、高さ235m、延べ約20万3100屐∨姪錣地上65階、地下2階、高さ235m、延べ約18万1600屐∧姪1が地上10階、地下1階、延べ約3700屐∧姪2が地上9階、延べ1500屬箸覆辰討い泙后

 高層棟は同じ高さ、同じ階数のツインタワーとしては日本最高層となります。そのためタワーマンションとしての規模も大きく全体で約3200戸という規模となります。


(仮称)西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業
完成予想図[出典:内閣府]

 高層棟の主な用途は共同住宅ですが低層部は商業施設となります。南棟は業務延べ約4800屐⊂Χ髪笋挂1万4700屐共同住宅が延べ約15万3000屬婆1550戸、北棟は商業延べ約9000屐共同住宅が延べ約15万7000屐¬1650戸となっています。


(仮称)西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業
完成予想図[出典:日刊建設工業新聞]

 今後の予定として2018年度の都市計画決定、2019年度の組合設立を目指し、準備・解体工事も含めた工期の計画は2021年度から2027年度で、2028年度の施設全体の供用開始となっています。参加組合員として野村不動産、東京建物、住友商事、首都圏不燃建築公社が参画、事業協力者は前田建設工業となっています。


(仮称)西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業
 以前載せた空撮と同じですが「(仮称)西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。当初の計画では地上77階、高さ338mの超高層ビル、地上62階、高さ255mのツインタワーのタワーマンションなどが計画されていましたが、計画が白紙となり今の高さ235mツインタワマンとなってようやく動き出しています。

(仮称)西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業
位置図[出典:新宿区]

 新宿のHPに掲載された都市計画案の説明会会場を示す位置図に正確な区域が掲載されていました。赤い枠が地区計画区域(約4万8000屐法⇔个力箸第一種市街地再開発事業区域(約2万9800屐法∪弔ぬ隶が都市計画道路(幅員変更区間)となっています。

 隣には東京オペラシティ、地区計画区域内にはNTT東日本がありますが、それらに接続する歩行者デッキも整備されます。

■物件概要■
仮称:(仮称)西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都新宿区西新宿3丁目の一部
用途:住宅、商業、業務、駐車場、保育所等
総戸数:北棟 約1650戸、南棟 約1550戸
階数:地上65階、地下2階
高さ:235m
構造:RC一部S造
敷地面積:約2万9800
延床面積:北棟 約18万1600屐南棟 約20万3100
建築主:西新宿三丁目西地区市街地再開発準備組合
参加組合員:野村不動産、東京建物、住友商事、首都圏不燃建築公社
事業協力者:前田建設工業
工期:2021年度着工、2027年度竣工予定
供用開始:2028年度予定