(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
 高さ日本一となるタワーマンション「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)です。タワークレーン2基で建設中で3階部分の建設が始まっていました。

 背後に見える建設中のビルは昨日のブログに載せた「東京ワールドゲート 虎ノ門トラストタワー」(地上37階、高さ179.95m)でそれよりも遥かに高いタワーマンションとなります。

(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
 フロア構成は1階〜3階は約1000屬両Χ隼楡澆伐餔制「ヒルズスパ」、2階に子育て支援施設、4階〜11階がサービスアパートメント、そして12階〜54階がグローバルレベルのレジデンス約550戸となります。そのため現在は商業施設部分の建設中のようです。住宅部は分譲と賃貸があり家賃100万以上、分譲価格10億円以上の部屋が相当数想定されています。

(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
 建設地の隣には「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)がありペデストリアンデッキで接続されます。

(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
 隣接する愛宕山を少し登ったところから撮影。この愛宕山にもペデストリアンデッキで接続される計画となっています。

(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
 建設地現場にはこのような横断幕が張ってありました。『完成時マンション日本一の高さ220m』はその通りですが『世界一のレジデンシャルタワー』の世界一はどの項目のことなんでしょうか?自分の知る限りの情報ではマンションとして世界一の項目はありませんが、どの項目が世界一になるんでしょうね?

 ちなみにここは完成時は日本一の高さのマンションとなりますが、2日前のブログに載せた同じ森ビルの「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」に高さ日本一の座は抜かれます。工期の遅れ等がなければ約2年間だけの高さ日本一となります。

(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー 完成予想図
完成予想図[出典:森ビル]

■物件概要■
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー
計画名称:(仮称)愛宕山周辺地区(I地区)新築計画
所在地:東京都港区愛宕一丁目2番6 外
用途:共同住宅、店舗、駐車場、子育て支援施設
階数:地上54階、塔屋1階、地下4階
高さ:215.25m(最高高さ221.55m)
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎・現場造成杭
敷地面積:6,535.76
建築面積:4,000
延床面積:121,000
建築主:森ビル
設計者:竹中工務店
デザイナー(外装):インゲンホーフェン・アーキテクツ
デザイナー(内装):トニーチー・アソシエイほか
施工者:竹中工務店
工期:2017年3月20日着工〜2021年1月31日竣工予定