(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画
 「浜離宮恩賜庭園」南側の竹芝で建設中の「(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画」(地上26階、高さ120m)です。「アートセンター四季劇場(春・秋)」や芝弥生会館、JR東日本社宅などの跡地の再開発でホテルや劇場などとなります。

 この鉄骨が組まれているのが高層棟でその背後、この写真だと左端あたりに劇場棟が建設されます。劇場棟には再び劇団四季の劇場となります。

(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画
 高層棟は1階〜4階が商業施設、5階〜14階がオフィス、そして16階〜26階が日本ホテルが運営する265室(予定)のホテルとなります。日本ホテルは建築主のJR東日本のホテルチェーンでホテルメトロポリタンシリーズなどで知られています。ここも『ホテルメトロポリタン』ブランドになるものと思われます。

(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画
 建築主はJR東日本ということもあり商業施設はアトレが運営します。JR駅直結ではない立地でどのように集客するのか注目です。

(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画
 手前はゆりかもめの高架です。右側に行くと徒歩数分でゆりかもめ「竹芝」駅があります。

(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画
 そんな竹芝駅前から見た「(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画」です。竹芝の超高層ビル群が立ち並んでいますが、浜離宮側は遮る建物がないので目の前に浜離宮恩賜庭園が見えるホテルとなります。

(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画
 竹芝駅から近づくとこのように見えます。2020年6月30日竣工予定のためオリンピック前には開業するものと思われます。

(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画
イメージパース[出典:JR東日本]

(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画
配置図[出典:JR東日本]

(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画
断面図[出典:JR東日本]

■物件概要■
計画名:(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画
所在地:東京都港区海岸一丁目22番1の一部、22番4
用途:ホテル、事務所、劇場、店舗、駐車場
階数:地上26階、地下2階(A棟:高層棟)
高さ:120m(A棟:高層棟)
敷地面積:23,030
建築面積:14.260屐粉存建物含む面積:15,660屐
延床面積:102,560屐粉存建物含む面積:105,560屐
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:杭基礎
建築主:東日本旅客鉄道
設計者:ジェイアール東日本建築設計事務所
施工者:清水建設
工期:2017年5月1日着工〜2020年6月30日竣工予定