東京駅前常盤橋プロジェクト
 東京駅日本橋口前の大規模再開発「東京駅前常盤橋プロジェクト大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業)」の完成予想図です。

 説明するまでもないとは思いますが、高さ日本一の超高層ビルを建設するプロジェクトで地上61階、高さ390mとなるB棟、地上40階、高さ212mとなるA棟が建設されます。A棟は既に着工しており2021年4月竣工予定、B棟は2023年度着工、2027年度竣工予定となっています。

東京駅前常盤橋プロジェクト
 A棟とB棟の間に整備される大規模広場です。地上1階、地下4階のC棟扱いとなります。

東京駅前常盤橋プロジェクト
 先に完成するA棟です。B棟に展望台は設置される予定ですがこちらは低層部以外はオフィス専用の超高層ビルとなります。

東京駅前常盤橋プロジェクト
 「東京駅前常盤橋プロジェクト」の建設地です。B棟部分の既存ビル以外の解体は終わって着工しています。

東京駅前常盤橋プロジェクト A棟
 地上40階、高さ212mとなるA棟の建設地です。

東京駅前常盤橋プロジェクト東京駅前常盤橋プロジェクト A棟
 C棟あたりには大きなテントがあります。C棟の地下には変電所も整備されます。

東京駅前常盤橋プロジェクト東京駅前常盤橋プロジェクト A棟
 反対側から見たA棟の建設地です。この写真に見えているビルでA棟の高さ212mを超えるビルはありません。完成予想図で見るとB棟の高さ390mの隣では低く感じてしまいますが実はかなりの高さです。

東京駅前常盤橋プロジェクト B棟
 地上61階、高さ390mとなるB棟の建設地です。「朝日生命大手町ビル」(地上29階、最高高さ119m)、低層の「日本ビル」は2021年度から解体が始まります。

日本ビル
 A棟の建設地にあった「大和呉服橋ビル」にパソナグループの本部が入居していましたが現在はここ「日本ビル」に本社を移転しています。

東京駅前常盤橋プロジェクト D棟
 その「日本ビル」は部分解体され地上9階、高さ65mとなるD棟が建設中です。この地下では下水ポンプ所が建設中で現在「日本ビル」の地下にある下水ポンプ所の機能が移転されます。その移転が終わるとようやく「日本ビル」全体の解体工事が始まりB棟の着工という流れとなります。

東京駅前常盤橋プロジェクト
 「竜閑さくら橋」から見た「東京駅前常盤橋プロジェクト」方面です。将来的にはこの方向の景色が大きく変わります。ところで今まで触れてきませんでしたが左の「JFE商事ビル」も同プロジェクトの範囲です。

JFE商事ビル
 「JFE商事ビル」は2023年度から解体工事が行われ、隣接する「常盤橋公園」が拡張されます。

東京駅前常盤橋プロジェクト 建築計画のお知らせ
 建築計画のお知らせです。

東京駅前常盤橋プロジェクト 開発事業のお知らせ
 開発事業のお知らせです。

■物件概要(全体)■
名称:東京駅前常盤橋プロジェクト(大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業)
所在地:東京都千代田区大手町2丁目、中央区八重洲1丁目
構造:S造、RC造、SRC造
基礎工法:直接基礎、杭基礎(一部併用)
敷地面積:約31,400
建築面積:約20,400
延床面積:約686,000
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
工期:2017年4月上旬着工〜2027年9月下旬竣工予定

■A棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上40階、地下5階
高さ:約212m
建築面積:約4,000
延床面積:約146,000
施工者:戸田建設
工期:2018年1月着工〜2021年4月末竣工予定

■B棟の物件概要■
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上61階、地下5階
高さ:約390m
建築面積:約13,200
延床面積:約490,000
施工者:未定
工期:2023年度着工〜2027年度竣工予定