ダイヤゲート池袋
 池袋で建設中の「(仮称)西武鉄道池袋ビル(池袋旧本社ビル建替え計画)」(地上20階、高さ99.98m)の名称が「ダイヤゲート池袋」に決定しました。

 鉄道の運行表のダイヤグラムをイメージさせる外観や鉄骨ブレースが陽光を受ける輝きの『ダイヤ』、電車を建物の下をくぐり抜ける『ゲート』ということで「ダイヤゲート池袋」という名称に決定しています。

▼西武ホールディングス:ニュースリリース(2018年7月31日)
池袋の新たなランドマーク“線路の上を跨ぐビル” 建物名称を「ダイヤゲート池袋」に決定!!


ダイヤゲート池袋
 現場でこのビルを見ると全体を包むダイヤグラム状の外観よりもこの斜めの柱の低層部に目が行きます。

ダイヤゲート池袋
 左下に作業員が写っていますが、その方達と比べるとこの大きさや迫力がわかるかと思います。

ダイヤゲート池袋
 『ゲート』部分です。このように池袋駅に出入りする西武鉄道の車両がビルの下を通り抜けます。駅ビルでもない場所に鉄道を通すのは鉄道を保有する会社ならではの荒業です。

ダイヤゲート池袋
 線路の下側から撮影。この線路西側の用地を使用して線路上空も活用するビルとなりました。

ダイヤゲート池袋
 JRの線路越しに撮影。14階〜18階には西武ホールディングス、プリンスホテル、西武プロパティーズのグループ3社の入居が決定しています。

ダイヤゲート池袋
 サンシャイン60の展望台から見た「ダイヤゲート池袋」です。建設中は大きなタワークレーン2基でしたが、今は小さめのタワークレーン1基となっています。

■物件概要■
名称:ダイヤゲート池袋
仮称:(仮称)西武鉄道池袋ビル
計画名:西武鉄道池袋ビル建替え計画
所在地:東京都豊島区南池袋1丁目21番23他(地名地番)
用途:事務所・物販店舗・自動車車庫
階数:地上20階、地下2階
高さ:99.98m
敷地面積:5,530.96
建築面積:3,894.12
延床面積:49,661.63
構造:鉄骨造(一部鉄筋コンクリート造・一部鉄骨鉄筋コンクリート造)、中間免震構造
基礎工法:現場打ちコンクリート杭
建築主:西武鉄道
設計者:日建設計
施工者:大林・西武 建設工事共同企業体(代表:大林組)
工期:2015年8月1日着工〜2019年3月31日竣工予定
開業予定:2019年春