中野二丁目地区第一種市街地再開発事業
イメージパース[出典:東京都]

 昨日、東京都より2018年7月31日に「中野二丁目地区市街地再開発組合」の設立を認可すると発表がありました。同組合による「中野二丁目地区第一種市街地再開発事業」は地上37階、高さ約145mの住宅棟と地上20階、高さ約120mの事務所棟の2棟構成で延べ面積約96,200屬箸覆蠅泙后

 事業協力者に西松建設、参加組合員に住友不動産が参画しており、2019年3月に権利変換計画認可、2019年10月に着工、2022年12月に竣工予定となっています。総事業費は約633億円が見込まれています。

▼東京都:報道発表資料(2018年07月30日)
中野二丁目地区市街地再開発組合の設立を認可します

▼建設通信新聞(2018年7月31日)
都が本組合設立認可/約9万嶌導発施設、事業協力者に西松/中野二丁目再開発


中野二丁目地区第一種市街地再開発事業
断面図[出典:東京都]

 このように事務所棟の低層部には5フロアを使った店舗フロアとなります。


中野二丁目地区第一種市街地再開発事業
位置図[出典:東京都]

 建設地はこのように中野駅のすぐ南側です。


中野二丁目地区第一種市街地再開発事業
配置図[出典:東京都]

 中野駅に近い側が事務所棟でその南側に住宅棟が配置されます。住宅棟東側の2階レベルの高さに「光の上の広場」が整備されます。


中野二丁目地区市街地再開発
 中野駅から見た「中野二丁目地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。これは2014年末の撮影ですが東京都住宅供給公社の「中野駅前住宅」が建ち並んでいます。この駅に近い側が事務所棟となります。

中野二丁目地区第一種市街地再開発事業の空撮
 2015年1月の「中野二丁目地区第一種市街地再開発事業」の建設地の空撮です。赤く色を付けた場所が建設地で地区面積は約1.0haあります。手前のタワーマンションは「中野ツインマークタワー」(地上29階、最高高さ112.2m)です。これよりも大きなオフィスビルとタワーマンションが建つことなります。

中野駅周辺の空撮
 中野駅周辺の空撮です。中野駅前のシンボル「中野サンプラザ」の解体再整備計画の話もありますが、新しい中野区長が再検討すると言ったそうですしどーなるんでしょうね?こっちの再開発事業よりも気になります。

■物件概要■
事業名:中野二丁目地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都中野区中野区中野二丁目地内
用途:住宅、事務所、店舗、公益施設、駐車駐輪場等
階数(住宅棟):地上37階、地下1階
高さ(住宅棟):約145m
階数(事務所棟):地上20階、地下2階
高さ(事務所棟):約120m
地区面積:約1.0ha
延床面積:約96,200
建築主:中野二丁目地区市街地再開発組合
参加組合員:住友不動産
事業協力者:西松建設
工期:2019年10月着工〜2022年12月竣工予定
総事業費:約633億円