(仮称)豊洲六丁目4-2街区プロジェクト
オフィス棟(4-2街区)完成予想パース[出典:清水建設]

 豊洲新市場の隣、ゆりかもめ「市場前」駅の隣接地で清水建設によって建設される「(仮称)豊洲六丁目4-2街区プロジェクト」(地上12階、高さ約75m)の完成予想パースです。

 4-2街区は「市場前」駅のすぐ隣で延床面積約88,000屬離フィス棟となります。1フロア約2000坪の広さとなります。


(仮称)豊洲六丁目4-3街区プロジェクト
ホテル棟(4-3街区)完成予想パース[出典:清水建設]

 晴海運河側に建設される「(仮称)豊洲六丁目4-3街区プロジェクト」(地上14階、高さ約70m)の完成予想パースです。

 4-3街区は延床面積約32,000屬龍ξメンテナンスが運営するホテル棟となります。共立メンテナンスと言われてもピンと来ないかもしれませんが全国に展開している「ドーミーイン」シリーズのホテルを運営している会社です。「ドーミーイン」ではないホテルも運営していますが、ここは「ドーミーイン」シリーズになるかと思います。客室数は500室超で最上階には大浴場が併設される予定となっています。


計画地周辺図
計画地周辺図[出典:清水建設]

 建設地はこのように豊洲新市場のすぐ隣です。また隣接街区には「東京ガス豊洲スマートエネルギーセンター」があり、そこから熱供給を活用するとともに、建物側に設置するコージェネレーションシステムの一体運用により省エネルギー・省CO2を図り、※ZEB Ready3を目指します。
※再生可能エネルギーを除き、一次エネルギー消費量水準を基準一次エネルギー消費量から50%以上削減した建物。

▼清水建設:ニュースリリース(2018年6月18日)
豊洲エリアで大規模複合開発計画が始動
〜総延床11万m2超、賃貸オフィスとホテルを一体開発〜



(仮称)豊洲六丁目4-2街区プロジェクト
 ゆりかもめ「市場前」駅から見た「(仮称)豊洲六丁目4-2街区プロジェクト」(地上12階、高さ約75m)の建設地です。右奥の低層の建物はTBSが運営する円形劇場の「IHIステージアラウンド東京」です。

(仮称)豊洲六丁目4-3街区プロジェクト
 奥がホテル棟となる「(仮称)豊洲六丁目4-3街区プロジェクト」(地上14階、高さ約70m)の建設地です。東京五輪の選手村や晴海のタワーマンション群が目の前に見える部屋には宿泊してみたいです。

(仮称)豊洲六丁目4-2街区プロジェクト
 「IHIステージアラウンド東京」側から見た「(仮称)豊洲六丁目4-2街区プロジェクト」の建設地です。周辺の建物は「市場前」駅や豊洲新市場です。

(仮称)豊洲六丁目4-3街区プロジェクト
 「(仮称)豊洲六丁目4-3街区プロジェクト」側です。現在は草原ですがこの辺りにはホテルに繋がる道路も整備されます。

(仮称)豊洲六丁目4-2街区プロジェクト 建築計画のお知らせ
 現地には建築計画のお知らせが設置されていました。清水建設のニュースリリースでは地上11階でしたが地上12階となっています。こちらはオフィス棟です。

(仮称)豊洲六丁目4-2街区プロジェクト 建築計画のお知らせ
 外観図と配置図も載っていました。

(仮称)豊洲六丁目4-3街区プロジェクト 建築計画のお知らせ
 ホテル棟の建築計画のお知らせも設置されていました。

(仮称)豊洲六丁目4-3街区プロジェクト 建築計画のお知らせ
 配置図の範囲には入っていませんが豊洲大橋の左側が千客万来施設の建設地です。小池都知事が問題ない施設にイチャモン付けなければもうそろそろ建物が見えていたかもしれないですね。

 高さは60mを超えていますが階数的に超高層とは言い難いので物件概要は省略します。完成予定が載っていませんが2020年度内の竣工が予定されています。また施工者も載っていませんが建築主、設計者、施工者の全てが清水建設となります。投資額は約600億円で清水建設単独では過去最大規模のプロジェクトということです。