(仮称)赤坂二丁目プロジェクト
建物外観イメージ[出典:森トラスト]

 2018年6月15に森トラストより赤坂ツインタワー跡地にて計画している『(仮称)赤坂二丁目プロジェクト』が東京圏国家戦略特別区域における国家戦略都市計画建築物等整備事業として、内閣総理大臣による認定を受けたとプレスリリースが出ました。

 『(仮称)赤坂二丁目プロジェクト』は溜池山王駅近くの赤坂ツインタワー跡地を中心とした約5,000坪(約15,700)の再開発で、地上43階、最高高さ約210m、延床面積約220,000屬竜模となります。2019年度着工、2024年度竣工予定となっています。

 用途は事務所、ホテル・サービスアパートメント、店舗、展示施設、診療所等となっています。フロア構成は不明ですが高層部がホテル・サービスアパートメントになるものと思われ、ホテルは国際級ホテルを誘致することとなっています。

▼森トラスト:プレスリリース(2018年6月15日)
『(仮称)赤坂二丁目プロジェクト』
国家戦略特別区域計画 認定
国際水準の滞在機能を中心とする観光支援施設や歴史文化発信施設を整備



(仮称)赤坂二丁目プロジェクト
エントランス広場イメージ[出典:森トラスト]


歴史・文化発信施設イメージ
歴史・文化発信施設イメージ[出典:森トラスト]

 日本の歴史文化に興味を持つ観光客のニーズを満たす歴史・文化発信施設も整備されます。


山車展示イメージ
山車展示イメージ[出典:森トラスト]

 赤坂周辺の地域資源である「江戸型山車(えどがただし)」の修復・展示も行われます。


(仮称)赤坂二丁目プロジェクト
 2018年6月3日撮影の『(仮称)赤坂二丁目プロジェクト』の計画地です。現在はこのように駐車場として利用されています。

(仮称)赤坂二丁目プロジェクト
 すぐ近くには「赤坂タワーレジデンス Top of the Hill」(地上45階、最高高さ162m)や「衆議院赤坂議員宿舎」(地上28階、最高高さ101.9m)が建っています。そして後ろを振り返れば「赤坂インターシティ AIR」(地上38階、高さ200.58m)や「ANA インターコンチネンタル ホテル東京」(地上36階、高さ133m)が建っています。

 『(仮称)赤坂二丁目プロジェクト』が完成する頃には虎ノ門、赤坂、麻布台の超高層ビル群が繋がり、高さ200m超えの超高層ビルが点在する大規模な超高層ビル群となっていそうです。

■物件概要■
仮称:(仮称)赤坂二丁目プロジェクト
所在地:東京都港区赤坂一丁目及び二丁目
用途:事務所、ホテル・サービスアパートメント、店舗、展示施設、診療所等
階数:地上43階、地下3階
高さ:約210m
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート造
敷地面積:約15,700
延床面積:約220,000
建築主:森トラスト
工期:2019年度着工〜2024年度竣工予定