四谷駅前地区第一種市街地再開発事業
完成予想図[出典:三菱地所]

 四谷駅前地区で建設中の超高層ビル「四谷駅前地区第一種市街地再開発事業」(地上31階、高さ144.68m)の完成予想図です。四谷駅周辺では最も高い超高層ビルで四谷のランドマーク的存在となります。


四谷駅前地区第一種市街地再開発事業
完成予想図[出典:三菱地所]

 公務員宿舎、小学校跡地など約2.4haという広大な敷地で、四谷駅側に高層棟を配置しその隣には階段状の低層棟、そして対角線側には約3300屬旅場が配置されます。


四谷駅前地区第一種市街地再開発事業
配棟イメージ図[出典:三菱地所]

 各棟にはオフィス、商業施設、住宅、教育施設、公益施設といった様々な施設が入る複合ビルとなります。


四谷駅前地区第一種市街地再開発事業
 四谷駅前から撮影した「四谷駅前地区第一種市街地再開発事業」です。タワークレーンが1基設置されていました。現地工程表では明日から2基目のタワークレーンが設置予定となっています。

四谷駅前地区第一種市街地再開発事業
 市ヶ谷方面から見た建設地です。こちらの角には住宅などが入る低層の外堀棟が建設されます。

四谷駅前地区第一種市街地再開発事業
 路地を入った側でこちらには公益棟が建設されます。この左には仮設店舗がありますが将来的には広場になります。

四谷駅前地区第一種市街地再開発事業
 車がずらっと駐車されている側は住宅などが入る低層の三栄棟が建設されます。

四谷駅前地区第一種市街地再開発事業
 今はまだタワークレーンが設置されただけですが、現地工程表を見ると来週からはいよいよ地上鉄骨工事が始まるようです。地上から見ても変化がないので巡回コースから外していましたが、これから外観が完成するまでの間は巡回コース入りです。

四谷駅前地区第一種市街地再開発事業 月間工程表
 月間工程表です。1週間の工程表はどこの現場もありますが、こういった月間工程表が掲示されている場所は滅多にありません。再揮発ウォッチャー的には大変ありがたいです。

四谷駅前地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ
 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
計画名称:(仮称)四谷駅前地区第一種市街地再開発事業施設建築物
所在地:東京都新宿区四谷一丁目50番地
用途:事務所、物販店舗、飲食店、共同住宅、大学、集会場、語学学校、付属自動車車庫、郵便局
総戸数:60戸
階数:地上31階、塔屋1階、地下3階
高さ:144.68m(最高144.68m)
構造:鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎、一部杭基礎
敷地面積:17,931.82
建築面積:10,329.95
延床面積:139,592.96
建築主:独立行政法人都市再生機構
事業パートナー:三菱地所・第5メック都市開発特定目的会社(三菱地所、阪急電鉄、太陽生命保険が出資するSPC)
基本設計:日本設計・三菱地所設計
設計者:大成建設
施工者:大成建設
工期:2016年9月10日着工〜2020年1月下旬竣工予定