京橋一丁目東地区 完成予想図
完成予想図[出典:戸田建設]

 東京駅から皇居と反対側に少し行った場所の再開発「京橋一丁目東地区」の完成予想図です。左がA街区で地上23階、高さ149.22m、延べ41,814屐右がB街区で地上28階、高さ約173m、約101,500屬箸覆蠅泙后

 A街区は「旧ブリヂストン本社ビル(永坂産業京橋1丁目ビル)」の跡地で永坂産業が事業主体となっています。B街区は戸田建設の本社ビルなどが建っている場所で戸田建設が事業主体となっています。A街区は既に着工していますがB街区は2021年度着工予定です。


京橋一丁目東地区 建物低層部分に整備する芸術文化拠点のイメージ
建物低層部分に整備する芸術文化拠点のイメージ[出典:戸田建設]

 「旧ブリヂストン本社ビル」には「ブリヂストン美術館」が入居していましたが、再開発後のA街区の低層部に倍の広さとなって再び入居する予定となっています。他にも展示施設、創作・交流施設、情報発信施設、そして地上部分には芸術・文化イベントや地域活動を実施する広場「(仮称)アートスクエア」を整備し芸術と文化の拠点を目指します。


京橋一丁目東地区 配置図
配置図[出典:戸田建設]

 この地図の八重洲通りを左側に行くと東京駅、上に方に行くと日本橋といった場所で、A街区の敷地は約2,815屐B街区は約6,150屐C街区は約1,450屬箸い広さになっています。C街区は全国信用協同組合連合会による一般建て替えとなっています。


(仮称)京橋一丁目東地区永坂産業京橋ビル
 「京橋一丁目東地区」のA街区である「(仮称)京橋一丁目東地区永坂産業京橋ビル新築工事」(地上23階、高さ149.22m)です。地上部の鉄骨が組まれ始めています。右端のビルが戸田建設の本社ビルで2021年度から建て替え工事が始まります。

(仮称)京橋一丁目東地区永坂産業京橋ビル
 八重洲通り沿いから撮影。

(仮称)京橋一丁目東地区永坂産業京橋ビル
 C街区越しに撮影。タワークレーンの左に少しだけ見える超高層ビルのすぐ後ろが東京駅です。東京駅前では八重洲の再開発があり、将来的には京橋と東京駅周辺が繋がる巨大な超高層ビル群となりそうです。

■物件概要■
計画名:(仮称)京橋一丁目東地区永坂産業京橋ビル新築工事
所在地:東京都中央区京橋一丁目10番他
用途:事務所、美術館、自動車車庫
階数:地上23階、地下2階
高さ:149.22m
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接地業鉄筋 コンクリートべた基礎
敷地面積:2,813.74
建築面積:2,212.83
延床面積:41,814.00
建築主:永坂産業
設計者:日建設計
施工者:戸田建設
工期:2016年6月15日着工〜2019年7月31日竣工予定