(仮称)MM21地区47街区開発計画 完成予想図
(仮称)MM21地区47街区開発計画 完成予想図[出典:三菱地所、コーエーテクモゲームス]

 みなとみらい21地区47街区の「(仮称)MM21地区47街区開発計画」(地上15階、高さ71.41m)の完成予想図です。昨日、2017年12月1日に着工したと発表がありました。建築主は三菱地所ですが完成後にオフィス部分とホール部分をコーエーテクモゲームスが取得します。

 完成は2020年1月の予定で地下1階〜地上8階がコーエーテクモゲームスの本社オフィス、9〜15階が約230室の「東急REIホテル」となります。そして1、2階にはスタンディングで約2000名収容できる規模の「(仮称)KT Zepp Yokohama」も入ります。この完成予想図の左側部分がZepp部分かと思われます。

 Zeppとなる部分は設計段階からZeppとコーエーが共同で計画を進めており、「Zepp」の音楽ライブハウスとしての特長と、コーエーテクモゲームスのエンタテインメント事業のノウハウを取り入れた新しいスタイルのホールとなります。そのため仮称にコーエーテクノの「KT」が付いており、正式名称も「Zepp Yokohama」とならずに、仮称のまま「KT Zepp Yokohama」となるのかもしれません。

▼三菱地所:ニュースリリース(2017/12/01)
みなとみらい21地区47街区 コーエーテクモゲームス新本社を含む複合施設着工


(仮称)MM21地区47街区開発計画
 完成予想図と同じ方向から見た「(仮称)MM21地区47街区開発計画」の建設地です。この真逆の場所には2013年10月14日に閉鎖となった「横浜BLITZ」がありました。

(仮称)MM21地区47街区開発計画
 別角度から撮影。奥には「横浜ランドマークタワー」が見えています。

(仮称)MM21地区47街区開発計画
 その「横浜ランドマークタワー」からの眺めです。赤色を付けた場所が「(仮称)MM21地区47街区開発計画」の建設地です。

 ところでこの写真の左下にはぴあが1万人規模のアリーナを建設します。そして右上のサッカーコートが見える場所にはケン・コーポレーションが2万人規模の音楽専用アリーナを建設します。みなとみらいは一気に音楽の街となりそうです。

(仮称)MM21地区47街区開発計画
 建設地にズームです。以前はLIXILのショールームやスーパーオートバックスがありました。

(仮称)MM21地区47街区開発計画 建築計画のお知らせ
 建築計画のお知らせです。撮影日した11月19日時点では施工者は未定となっていましたが清水建設が施工者です。

■物件概要■
名称:(仮称)MM21地区47街区開発計画
所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい四丁目3番2
用途:事務所(地下1階、1〜8階)、ホテル(1,9〜15階)、ホール(1〜2階)、店舗(1階)、駐車場
階数:地上15階、地下1階
高さ:71.41m
構造:S・SRC・RC造
敷地面積:8,670
建築面積:5.789.02
延床面積:36,713.60
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:清水建設
工期:2017年12月上旬着工〜2020年1月24日竣工予定