ホテルオークラ東京 新本館
 「ホテルオークラ東京 本館」の建て替え「ホテルオークラ東京 新本館」(地上38階、高さ188.65m)の建設現場です。1ヶ月前に見に行ったときはタワークレーン2基でしたが3基に増えていました。そのタワークレーンがある側がオフィスとホテルからなる高層棟となり、その右手前の鉄骨が組まれている場所が中層棟で地上13階、高さ85mのホテルとなります。

ホテルオークラ東京 新本館
 「ホテルオークラ東京 別館」前から撮影した高層棟です。8階〜25階がオフィスフロアでその上がホテルとなります。

ホテルオークラ東京 新本館
 改修・増築工事が行われている「大倉集古館」越しに撮影。右側が高層棟、左側が中層棟となります。左に見えてるタワークレーンは隣で建設中の「新虎の門病院」(地上19階、最高高さ99.55m)です。

ホテルオークラ東京本館の完成予想図
ホテルオークラ東京本館の完成予想図[出典:ホテルオークラ東京]

 地上38階建てとなっていますが運用呼称は地上41階となります。この完成予想図では描かれていませんがここはかなりの傾斜地で、坂を降りた側を建築基準法の1階にして運用ではこの坂を登ったところを1階とするようです。


ホテルオークラ東京本館
ホテルオークラ東京本館の施設構成図[出典:新日鉄興和不動産]

 中層棟はホテル機能のみの建物となります。高層棟のホテルからはどのような眺めになるのか気になるところですが、気軽に泊まれる宿泊費にはならないでしょうね。

■ホテルオークラ東京 新本館の物件概要■
名称:ホテルオークラ東京 新本館(仮)
計画名:(仮称)虎ノ門2-10計画
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目10
用途:ホテル・オフィス・飲食店舗・駐車場
総客室数:約550室(2棟合わせて)
階数(高層棟):地上38階、地下4階(運用呼称:地上41階、地下1階)
高さ(高層棟):188.65m
階数(中層棟):地上13階、地下6階
高さ(中層棟):85m
構造(地上):鉄骨造
構造(地下):鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
敷地面積:20,442.44
建築面積:13,262.54
延床面積:180,096.52
建築主:ホテルオークラ
設計者:(仮称)虎ノ門2-10計画設計共同体(大成建設(代表)、日本設計、森村設計、NTTファシリティーズ、谷口建築設計研究所、観光企画設計社)
施工者:大成建設
工期:2016年6月1日着工〜2019年6月28日竣工予定