(仮称)丸の内1-3計画 外観イメージ
(仮称)丸の内1-3計画 外観イメージ[出典:国土交通省]

 丸の内1丁目の和田倉噴水公園前に建設される「(仮称)丸の内1-3計画」(地上29階、最高高さ149.70m)の完成予想図です。大手町駅直結のオフィスビルとなります。


(仮称)丸の内1-3計画 概要図
(仮称)丸の内1-3計画 概要図[出典:国土交通省]

 フロア構成はこのように事務所が中心ですが、8階建てのアネックス棟の地下1階〜地上2階には店舗が入ります。


(仮称)丸の内1-3計画
 完成予想図と同じような方向から撮影した「(仮称)丸の内1-3計画」の計画地です。大林組、大成建設、清水建設の共同企業体によって既存ビル3棟の解体工事が行われています。角地で解体中のビルは「東京銀行協会ビル」(地上20階、最高高さ88.2m、1993年9月竣工)で、タワークレーンが見えているのは解体中の「みずほ銀行前本店ビル(旧日本興業銀行本店)」(地上15階、高さ69m、1974年竣工)です。

みずほ銀行前本店ビル(旧日本興業銀行本店)
 「みずほ銀行前本店ビル(旧日本興業銀行本店)」です。地上部の解体は終わっているように見えました。

みずほ銀行前本店ビル(旧日本興業銀行本店)
 村野藤吾作品とも知らておりこちらの細い敷地側が特徴的な外観でした。

(仮称)丸の内3-2計画
 日比谷通り沿いから見た「(仮称)丸の内1-3計画」の建設地です。既存ビルが解体された今だけの景色として「新丸の内ビルディング」(地上38階、最高高さ197.6m)の大部分が見えるようになっています。

銀行会館
 この場所には計画地内で一番小さいなビルだった「銀行会館」(地上8階、1965年竣工)が建っていました。同再開発では一番最初に姿を消したビルです。

(仮称)丸の内3-2計画 建築計画のお知らせ
 建築計画のお知らせです。施工者は未定となっていますが、解体工事を行っている大林組、大成建設、清水建設になるかと思います。

■(仮称)丸の内1-3計画の概要■
計画名:(仮称)丸の内1-3計画
所在地:東京都千代田区丸の内一丁目8番1他
用途:事務所、店舗、駐車場
階数:地上29階、塔屋2階、地下4階
高さ:139.945m(最高高さ149.70m)
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:11,237.35
建築面積:8,650.34
延床面積:180,650.32
建築主:みずほフィナンシャルグループ、全国銀行協会、三菱地所
設計者:三菱地所
施工者:未定
工期:2017年12月上旬着工〜2020年9月下旬竣工予定