将来の渋谷周辺の鳥瞰図
将来の渋谷周辺の鳥瞰図[出典:東急電鉄]

 現在、渋谷駅周辺では複数の超高層ビルが建設中・計画中で将来的にはこの鳥瞰図のような超高層ビル群が誕生します。ハチ公前広場も整備され今とは全く別の渋谷駅となります。

 この中でも一番大きな高さ約230mの超高層ビル「渋谷スクランブルスクエアSHIBUYA SCRAMBLE SQUARE)」は今まで「渋谷駅街区開発計画鬼(東棟)」と呼ばれていましたが施設名称が決定しています。

▼東京急行電鉄・東日本旅客鉄道・東京地下鉄:ニュースリリース(2017年8月1日)
渋谷駅街区開発計画の施設名称が「渋谷スクランブルスクエア」に決定
オフィス・商業施設のリーシングを開始



渋谷スクランブルスクエア
渋谷スクランブルスクエア[出典:東急電鉄]

 「渋谷スクランブルスクエア」(地上47階、高さ229.705m)の完成予想図です。現在の渋谷駅前は「渋谷ヒカリエ」(地上34階、高さ約182.5m)がランドマークとなっていますが、それよりも50m近く高い超高層ビルとなり、新たな渋谷のランドマークとなります。


渋谷スクランブルスクエア
渋谷スクランブルスクエア[出典:東急電鉄]

 フロア構成は地下2階〜地上14階が都市型商業施、その上に交流施設、そしてさらにその上が、総賃貸面積約73,000屐基準階(最大約870坪)のハイグレードオフィスとなり、屋上も含めた最上部は屋外展望施となります。

 商業施設については第鬼(東棟)の売場面積は約30,000屬任垢、第挟(中央棟・西棟)の完成時(2027年度)には合計で約70,000屬箸いβ腟模な商業施設となります。


渋谷スクランブルスクエア
 宮益坂下交差点から見た建設中の「渋谷スクランブルスクエア」です。見に行くたびに鉄骨が組まれて高くなっています。

渋谷スクランブルスクエア
 近くの歩道橋から撮影。

渋谷スクランブルスクエア
 歩道橋を移動して首都高越しに撮影。たぶんこれくらい離れないと完成時の全景は撮れないと思います。

渋谷東口歩道橋の掛け替え工事
 今は撮影スポットとしている歩道橋ですが「渋谷東口歩道橋の掛け替え工事」が行われており、歩道橋も生まれ変わります。

渋谷スクランブルスクエア
 地下化された東横線の高架跡はデッキとして再整備され、「渋谷スクランブルスクエア」から「渋谷ストリーム」方面まで真っ直ぐ行けるようになります。

渋谷スクランブルスクエア
 「渋谷スクランブルスクエア」ではガラスカーテンウォールの取り付けが始まっていました。

渋谷スクランブルスクエア
 西口側からの歩道橋から撮影。こちらかも随分と見えるようになってきました。

渋谷スクランブルスクエア
 さらに移動してセルリアンタワーから撮影。背後の「渋谷ヒカリエ」はこの位置からは見えなくなるくらい高くなります。

渋谷スクランブルスクエア
 そんな「渋谷ヒカリエ」から見た「渋谷スクランブルスクエア」です。着々と工事は進んでいます。

■渋谷スクランブルスクエアの物件概要■
名称:渋谷スクランブルスクエア
計画名称:渋谷駅街区開発計画鬼(東棟)
所在地:東京都渋谷区渋谷二丁目23番地 外
用途:事務所、店舗、展望施設、駐車場等
階数:地上47階、地下7階
高さ:229.706m(最高高さ229.706m)
敷地面積:15,275.55
建築面積:18,216.49
延床面積:275,854.61屐陛貪錣鰐174,000屐
構造:鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎後方:直接基礎、一部杭基礎
建築主:東京急行電鉄、東日本旅客鉄道、東京地下鉄
設計者:渋谷駅周辺整備共同企業体(日建設計、東急設計コンサルタント、ジェイアール東日本設計事務所、メトロ開発)
デザインアーキテクト:日建設計、隈研吾建築都市設計事務所、SANAA事務所
施工者:渋谷駅街区東棟新築工事共同企業体(東急建設、大成建設)
工期:2014年6月1日着工〜2019年度竣工予定
開業:2019年度予定