虎ノ門ヒルズ 完成予想図
虎ノ門ヒルズ 完成予想図[出典:森ビル]

 森ビルによる虎ノ門の大規模再開発「虎ノ門ヒルズ」の完成予想図です。現在は「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)が完成済みで、完成時は日本一の高さとなるタワーマンション「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)とBRTの発着所も整備される「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)が建設中です。

 そして超高層オフィスビルとなる「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」は計画中で階数や高さは不明で、高さ300mとの情報もありましたが、昨日の日経新聞に地上48階、高さ265m、2018年度着工、2022年度完成予定と記事が掲載されました。

 日経の記事によると『国際水準のホテルを整備して海外からのビジネスマンなどを受け入れる。最高層部分は起業家らが革新的なビジネスを発信できる拠点にする。』となっているのでホテルも入るようです。

▼日本経済新聞:2017年8月9日
森ビル、虎ノ門に超高層ビル 外資金融誘致へ新駅と一体開発


虎ノ門ヒルズ 完成予想図 配置図
虎ノ門ヒルズ 配置図[出典:森ビル]

 現在、日比谷線「虎ノ門新駅(仮称)」が建設中ですが「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」とはもちろん駅直結となります。また、地下通路を通ることによって銀座線「虎ノ門」駅まで繋がります。また、「虎ノ門ヒルズ」の各ビルとはデッキで繋がります。


虎ノ門ヒルズ ステーションタワーの建設地の空撮
 2016年10月にヘリから撮影した「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設地です。右側に見切れてる「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)が東京で最も高い超高層ビルですが、それを越す高さの地上48階、高さ265mとなります。

 ただ、東京では「大手町二丁目常盤橋地区」の地上61階、高さ390m、「虎ノ門・麻布台地区」の地上65階、高さ約330mと地上63階、高さ約270m、「日本橋一丁目中地区」の地上51階、高さ287mといった高さ265mを越す計画が4棟あります。全て計画通り完成すると東京で5番目の高さとなります。

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
 地上から撮影した計画地方面です。現在は日比谷線「虎ノ門新駅(仮称)」が建設中です。

虎ノ門ヒルズ周辺の空撮
 「虎ノ門ヒルズ」の空撮です。配置図に周辺の再開発地区が描かれていましたが、周辺では超高層化が勢い良く進んでおり、ポツポツとあった超高層ビルが超高層ビル群へと成長しています。

■虎ノ門ヒルズ ステーションタワーの物件概要■
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目
階数:地上48階
高さ:265m
工期:2018年度着工〜2022年度竣工予定