虎ノ門トラストタワー
東京ワールドゲート 虎ノ門トラストタワー 外観イメージ[出典:森トラスト]

 「虎ノ門パストラル」跡地の森トラストによる大規模再開発「東京ワールドゲート」に建設される「虎ノ門トラストタワー」(地上37階、高さ179.95m)の完成予想図です。

 フロア構成は1階がショップ&レストラン、2階が医療施設・ラウンジ・カンファレンス、3階〜30階がオフィスフロア、31階〜36階が約200室のホテル&サービスアパートメントの「東京エディション虎ノ門」、37階、38階が最高級分譲レジデンスとなります。「エディション」のデザイナーは隈研吾氏が起用されています。

 「EDITION(エディション)」はマリオット・インターナショナルの最高級グレードに位置づけられるラグジュアリーライフスタイルホテルブランドで日本で初めて誘致されます。銀座にも「東京エディション銀座」としてホテルがオープンしますがどちらも東京五輪に間に合う2020年春〜夏のオープンとなっています。

 また、37階、38階の最高級分譲レジデンスは世界のトップエグゼクティブを想定したラグジュアリークラスのホテルサービス付き住戸で、150屐400屬12戸が予定されています。最高天井高約6mのDuplex(メゾネット)スタイルの部屋もあるとのことで10億円は軽く超えてくるかと思います。

虎ノ門トラストタワー
東京ワールドゲート 虎ノ門トラストタワー 外観イメージ[出典:森トラスト]

 低層部の外観です。東京メトロ日比谷線「神谷町」駅が最寄り駅となりますが、「東京ワールドゲート」の敷地までは地下歩行者通路が整備されます。またビルの周囲は「葺城の森(ふきしろのもり)」など約5,000屬領价篭間が整備されます。そして計画地内にあった「葺城稲荷神社」が計画地内に再整備されます。


虎ノ門トラストタワー
 東京タワーの大展望台から見た「東京ワールドゲート」です。

 本当は一番上の特別展望台から見たいところですが現在はリニューアル工事中です。いつ工事が終わるのかは不明ですが2018年12月に迎える開業60周年に向けてのリニューアル工事とのことなのでまだまだ工事は続きそうです。

虎ノ門
 少し広角で見るとこのような場所です。

虎ノ門トラストタワー
 地上から撮影。

虎ノ門トラストタワー
 背後の白いタワーマンションは「虎ノ門タワーズ レジデンス」(地上41階、最高高さ153.47m)で、これよりも大きな超高層ビルが建つこととなります。

虎ノ門トラストタワー 建築計画のお知らせ
 建築計画のお知らせです。地上37階となっていますが森トラスのプレスリリースでは地上38階となっています。ここは傾斜地のため運用上の階数が1フロアずれるものと思われます。

■東京ワールドゲート 虎ノ門トラストタワーの物件概要■
名称:虎ノ門トラストタワー
街区名:東京ワールドゲート
所在地:東京都港区虎ノ門4丁目24-6他
用途:事務所、ホテル、共同住宅、店舗
階数:地上37階、塔屋2階、地下4階
高さ:179.95m
構造:鉄骨造、一部SRC造、一部RC造
基礎工法:直接基礎及び杭基礎
敷地面積:16,210.61屐平声劼魎泙狒澗痢
建築面積:6,668.58
延床面積:195,159.41
建築主:森トラスト
設計者:清水建設
施工者:清水建設
工期:2016年10月17日着工〜2020年3月16日竣工予定